みなさん、こんにちは✨☺️
30代OLのみゅうです!✨
昨日ホメオパシーに行ってきました✨😆
ホメオパシーとは、自然療法の1つで、自分に気づきを与えて、自分の力、自然治癒力で治していくとこをお手伝いする療法のことだそうです☺️
そこでは、私の潜在意識について、どういうキーワードがあるのか、いつも教えていただけます!☺️
私自身では、認識できていなかったキーワードが出てくるので、自分を知るための手助けとなっています☺️
私は、今年の春からホメオパシーに通っているのですが、いつもいただくキーワードの中に、『母』というものがありました。
今日はこの『母』との関係などについてもお話しするため、少し暗い気持ちにさせてしまうかもしれないのですが、ご了承いただける方だけお読みいただけると嬉しいです☺️✨
恥ずかしながら、私自身は母との関係がうまくいっておらず、一緒に住んでいるものの、会話はほぼしないような状況です。
また、父の妹(叔母)とも一緒に住んでいるのですが、叔母と母の関係は昔から悪く、母の悪口を言われながら育ってきました。
何か嫌なことがあれば、『誰かさんのママは』、『誰かさんのママみたい』など、いつも小さい頃から言われ続け、これは今も変わらず、言われていることです。
このように言われ続けて育ったので、私も母に対して、苦手意識や嫌悪感を持つようになったんだと思います。
ですが、今回、このいつも出ていた『母』というワードが、初めて消えていたと教えていただきました!
なぜだろうと思った時に、今、母が入院をしていて、母と叔母の会う回数が劇的に減り、『誰かさんのママは』とあまり言われなくなっていたことに気がつきました。
この言葉自体も、昔から言われ続けていたので、自分の中では、『もう、いつものことね』と諦めており、そこまでダメージのあるものだとは思っていませんでした。
もちろん、一つのストレスだとは感じていましたが、母との関係自体が悪化していたことから、ここまでの要因だとは思っていなかったのです。
でも、今回『母』というワードが消えたことで、この『誰かさんのママみたい』と言われることが、すっごくストレスだったんだなと、改めて気付かされました。
知らず知らずのうちに、心に刷り込まれ、気づかないように蓋をして、目を逸らしていただけでした。
ホメオパシーの先生からは、こういう気づきを与えていただけることに、とっても感謝だなと本当に思っています。
私たちは、もしかしたら気づかないうちに、自分の気持ちに蓋をしてしまっているかもしれません。
見たくない感情ほど、根深く私たちの心にあるかもしれません。
でも、その感情をそのままにしておくと、いつか耐えられなくなる日が来てしまい、認知症になる方もいらっしゃると伺いました。
だからこそ、私たちは、そうした感情にも光を当てて受け止める必要があると、ホメオパシーの先生にも教えていただきました。
気づかなければ、その感情を手放すこともできないのです。
私は、今、自分の本質と一致した生き方をしたいと思っています☺️✨
そのために、自分を知ることの重要性を知り、こうした自分では気付きにくい感情とも向き合えるように取り組んでいるところです。
もっと自分らしく輝けるように、これからも自分を知ることに貪欲になり、自分らしく生きていきたいです☺️
今日も読んでいただき、ありがとうございました!☺️