留学したい、でもどのエージェントにしようかな…。

と迷っているあなたに目

 

今回は私が利用している

NCN米国大学機構

を紹介します。

 

↓前回のNCN紹介記事↓

いざ、アメリカ留学!! <準備編> ~NCN米国大学機構~

 

 

 

 

といっても

誰にでもお勧めできるわけじゃないですよ。

 

前回も指摘しましたがNCN米国大学機構は

アメリカの大学生として入学し、アメリカの大学生として卒業する

ための留学エージェントです。

 

 

 

ココがすごいよNCN

  1. 渡米前の語学研修が手厚い
  2. 4泊5日の缶詰合宿(意外としんどくない)で人間的にも成長
  3. 現地の大学にNCNアドバイザー
  4. コロナみたいな非常事態でも留学中止はほぼない(あって延期)
  5. 非常時の対応はまあまあ早い(追加の語学研修など)
  6. 学費が地元民料金 ←これが強すぎた
  7. コネが強すぎ
 
一般的にアメリカの大学はなかなかに鬼畜で
大学がある地元以外から来る学生は2倍の学費をとられます。ヒエーーー
もちろん海外から来る生徒にもです。
NCN生は特別に地元民扱い、つまり授業料は実質半額なんです!!!
200万だったものが100万とかそういうレベルなので普通に衝撃です。
NCNのコネに感謝です。
 
ココは残念NCN
 
  1. 高い
  2. 高い
  3. 申し込み時に最初に払う300万円が高い
  4. 最初に行ける大学は厳選されていてあらかじめ決まっている

この300万円はいわゆる教材費と堀代表のふとこr…いや手続きとか代行会社とか

そういう料金ですが釣り合ってるのかは知らん。

 

最初に行ける大学は決まってるけど、アメリカは日本より簡単に転学できるのであまり問題なし。転学する分にはどこでもおっけーー!

最初からここに行きたいっていうこだわりの大学があるなら要確認。

 

最初に300万取られるのは非常に恐ろしいですが学費半額とか踏まえたら

お得なんじゃないでしょうか?

ちなみに卒業後の支援とかもあったような気がしますが、

自分はまだ新入生なのでその辺はさっぱりです。

 

気になる方は説明会などに行くのがおすすめです。

申し込みは説明会参加が必須なので。

 

でもちょっと注意してほしいのが、

やっぱりお金もかかるし4年間ともなると大きな決断になるので

説明会後2週間は頭を冷やしたほうがいいってことですね。

 

そうそう、アドバイザーのアンチは山ほどいますが

堀代表のアンチは恐らくいません!!!これは断言できます。

気になる方は、説明会で実感してみてくださいね。

 

また今度NCNをよいしょする記事書くと思いますが

そのうちそれらを総合的にまとめてもっと見やすくするつもりです。