先週は
みゅうが出演するHBライブが
ラストでした
テレビでも
流れた
「そら」 も歌えてうれしかったのは
もちろんですが
楽曲を
提供していただいた
図鑑のかんたろうさん
作詞にも
たくさん力をかしてくれました
かんたろうさんとは
平山かんたろうさんです
図鑑HP
https://twitter.com/Kantaro_Zukan
Twitter
なんと
出会って秒で
かんたろうさんに
「かんちゃんと
よばせてください」と
みゅうが言ってしまって
かんたろうさんは
すっごく驚かれたけど
「僕は何と呼べば。。」と
笑っていってくれて
素敵な楽曲をたくさん作るひとは
すてきな笑顔も
たくさんもってるんだろうなって
初対面のときの
怖いもの知らずの
無礼を今になって
はずかしくもありますが
かんちゃん
こと
平山かんたろうさんが
熊本のために
楽曲提供していただいて
これから
強く歩いていく曲になって
たくさんの人が
聞いて
歌って
元気になれるように
大切にしたいと思います
そして
半年間いっしょに
ステージにたたせてくれた
KANIKAPILAのみなさん
つらいときも
音楽の力で
本当にのりこえてきました
みずほちゃんとは
「ラストーシーン」の
練習で
みゅうは歌えなくて大泣きして
みずほちゃんは
追い込まれて大泣きして
でも無事にステージで
歌えた時は
2人でまた泣いて
「そら」の会議のとき
KANIKAPILAの
メンバーみんなが
「今までなにも
できなくてごめんね」
って言ってくれて
でもできなかったことが
HBライブをとおして
「図鑑」さんの力をかりて
思いを込めて
熊本にとどけられたこと
たくさんの
みなさんが
熊本に何かしたいけど
できないって
思ってくれてること
その思いが
すごくうれしかった
熊本のみなさんにも
何かしようって
思ってくれてるひとが
今もたくさんいることを
知ってもらいたいです
その思いは
光になって
必ず熊本をてらす勇気になってます
1人じゃないことを
音楽でつたえていきます
最後まで出演できなくて
残念で
ラストステージでは
大泣きしたみゅうに
ペンライトではげましてくれて
会場が
青「そら」色に包まれて
それでまた
感動して
またまた大泣きしたみゅうです
ファンのみなさん
ほんとうにありがとう
そして
HBライブのみなさん
半年間ほんとうにありがとうございました
苦しいことも
のりこえられること
くるしいことのあとは
楽しいことがまっていること
たくさん体験できました
これからのみゅうに
とても大事なものを
HBライブで学ぶことができました
夢はかなう
わすれないで
これからもがんばります
LinQ
MYU