卒業公演あるたびに


卒業公演をもりあげて

最高なライブにしたい

と思うけど


やっぱり

卒業ってさびしいです


LinQのメンバーになって

2年はたちました


毎日

いっしょに

練習したり

声をきいてたり

顔を見たり

話したり


それがなくなることは


いやだけど


ちがう夢をもって

卒業する


2人の夢がかなえばいいな

と心から

思えるのは

2人のことが

だいすきだからだと

思います






卒業公演でも


たのしそうに

最後までステージにたつ

2人を見て





2人のように

ステージで

ファンのみなさまに

感謝の気持ちが

きちんと

つたえられるように

なりたいと思いました


自分の卒業なんて

考えたことは

なかったけど


2人のように


ファンのみなさんに

愛されてみおくられる


そんなメンバーにも

なりたいと思いました






ゆじさんには


こまったときや

かなしいときには


相談をして


お姉さんというより

ママみたいに


甘えたり

おこられたり


どんなことも

言える

存在でした


泣いてる時は

笑ってくれて


こまってるときは

つきはなして

できたときに


ほらできたやろ


「だいじょうぶ」って

笑顔でいって


次もできるって

きもちになって

がんばれました


ゆじさんが卒業ってことは


みゅうも大人になったから


だいじょうぶって

ことだと

自分にいって

これから

はばたきます






さきさんは


かほごな

お姉さんのように


大事な時に

あらわれて


助けてくれました


目が合えば

笑ってくれるから


視線にこまったら

さきさんを

見ればだいじょうぶ


ステージでも

なんどもたすけられました



あらためて

2人のことを

書いたら


やっぱりいてほしかった


2人から最後に

このブログをかくことで


出会いもあれば

必ず

別れもあることを


実感させられました


だから

出会いは大切にしなさいって

2人が言ってる気がします







これから

もっと

がんばって


チャンスがきたら

のがさないみゅうになって


LinQのメンバーとして


みんなのためになれるような

みゅうになって


がんばりつづけます






ありがとう

さきさん

ゆじさん



LinQ

MYU