大人になるまで思い込んでいたことが実は違うと
わかったときの驚きと言ったら!
えっ?嘘でしょ?
と自分が常識知らずや間違っていることを
横において他人を疑うのだからたちが悪い
そんなおかんのベスト5です
1位 お茶漬けはお茶じゃなくてお湯を注ぐ
これはまじで嘘でしょーって思いました
じゃ、なんで「お茶」漬けなの?
「お湯」漬けじゃーんって
2位 ベルリンの壁は東西ドイツの国境ではない
ベルリンは東西ドイツの国境線上にあったわけでなく、
東ドイツにあった飛び地の西ベルリンを
ぐるっととり囲んだ壁だった
「東西ドイツを分断していたベルリンの壁」
みたいなフレーズが誤解の元なんじゃないのかなー?
わかりやすい地図はこちらに↓
3位 「雰」という字の分を今と書いていた
これはつい最近子供に指摘されて判明!
この年まで間違えて書き続けてきたとはショック!
人前でこの字を書いたことがあっただろうか?と
めちゃ恥ずかしくなりました
4位 渡辺真知子 ブルーの歌詞を勘違い
♪背中合わせのブルー を
♪背中は~セノブルーと勘違いして
コバルトブルーみたいな感じで
セノブルーという色があると思いこんでいた
5位 ベーコンは生でも食べられる
こどもにハムは生で食べられるのに
どうしてベーコンは焼かないといけないの?と
聞かれ、確かにと思って調べてみたら!
日本で売られてるベーコンはほとんど
生でも食べられるらしいです
そうと分かってもやっぱり焼かないと
食べる気がしません
以上大人になって知ってうっそーんと思った出来事でした