熱塩駅
会津加納駅(上り)
1973.8.4撮影
福島県 喜多方-熱塩を結んだ日中線(1984.4.1廃止)
日中線という名称ですが、朝1本、夕方2本の1日3往復しかありませんでした。
なので「日中は走りま線」などと揶揄されていたそうです笑
路線名は喜多方市内にある日中温泉の名称から来ているようです。
終点の熱塩駅には馬鹿でかいターンテーブル(転車台)などありません(開業時にはあったようです)から、機関車の向きを変えることができません。
喜多方を出る時は機関車を後ろ向きで、喜多方へ戻るときは前向きで客車と貨物を牽引してました。(朝の列車はこの逆らしいです)
開業当初は山形県の米沢まで延伸する計画があったそうです。米沢まで伸びてたらきっと日中に走る列車もできたでしょうね。
現在線路跡は遊歩道に、旧熱塩駅は日中線記念館になっているとのことで、いつか行ってみたいと思っています。
福島県の母の田舎の家から出発し、帰りに磐越西線の遅延があったようで、公衆電話から着くのが遅くなることの連絡をせず、田舎のみんなに心配をかけてしまいました。

