昨日は、県社協主催の地域共生社会人材養成研修に参加しました。

午前中は同志社大学の永田教授の講義、
午後は実践報告とパネルディスカッションでした。私は午後の実践報告者の1人として参加してきました。

今年度のテーマは「重層的支援体制整備事業における地域づくりと参加支援」について。

例えば、8050問題。親の収入をあてにして、子は働かずひきこもり とします。この世帯へどのような支援をしますか?となりますよね。

ひきこもりの方を社会参加につなげるのは容易ではありません。ケースによっては数十年自分だけの世界で生活をしているわけで、支援者がいくらアプローチしてもすぐに状況は変わらないのが普通です。

そもそも本人と会えない、話ができないパターンが多い。

親からは話を聞くことができても、要は本人が変わらなければいけないので、やっぱり本人のこころの扉を開きたいのです。

専門職として何ができるか、どう考えるか、常に模索中。暗いトンネルではなく、多分模索している時間がやりがいなのかもしれません。

社会とつながるためのアプローチは無限だと信じて、これからも邁進します。
緊張したけれど素晴らしい研修でした。