「功名が辻」あらすじのあらすじ
第46話-土佐二十万石-
恩賞を得て歓びに沸く山内家だったが、その実態は今から土佐の国を奪い取ることだった。それが家康が与えた一豊への試練だった。
一豊は家康に泣きつくが家康の意を汲んだ腹臣・井伊直政から長宗我部を討てばよかろうと一蹴されてしまう。
これまで総大将として戦ったことのない一豊は不安を隠せない、それが傲慢な態度に表れて千代は一豊の変心を嘆く。しかし、それを察した寧々はどこまでもついていておやりなされと助言する。
一方、領国とは名ばかりの土佐では一領具足と呼ばれる武装した領民が長宗我部に領国半分渡せと篭城覚悟で要求していた。