「功名が辻」ゆかりの地を訪ねて 美濃編
ドラマでは司馬遼太郎の原作に基づいて近江の国が千代の生誕地としているが、美濃が千代の生誕地であるという説も有力である。
美濃・郡上八幡(現・岐阜県郡上市八幡町)
<参考HP>郡上八幡城の写真も良かった~! 郡上八幡城
<参考HP>山内一豊の妻「山内一豊夫人顕彰会(郡上八幡)」ホームページ 一豊の妻顕彰会
ここの記事の中で特に、実際にはありえないのだけれど山内一豊の子孫の18代山内豊秋氏と先祖・山内一豊の対談が面白かったですよ!
それから、ドラマ上では千代が一豊に別れを告げ、不破家に行く前の別れの地であり、戦国時代稀有の奇策として名が高い一夜城で有名になる地、墨俣。千代と一豊再会のきっかけになる地でもあった。
美濃・墨俣(岐阜県安八郡墨俣町)
信長の命で秀吉が川並衆と共に築き上げて美濃方を攻略した城。現在は当時と違って立派な城風建築で新しく建てられた歴史資料館となっている。
美濃の覇者で信長の舅に当たる斎藤道三の居城・稲葉山城。難攻不落とうたわれた城を竹中半兵衛の策で攻略。この時千代を助けに行った一豊と千代が見事結ばれる大きなきっかけになった城攻めだった。後に名を改められ岐阜城となる。
天下布部の旗を掲げ最後の将軍・足利義昭と初めて会ったのがここであり、安土城建築完成までここで天下を動かした。
美濃・稲葉山城→岐阜城(現・岐阜市)
<参考HP>岐阜城(元稲葉山城)
数奇な運命をたどったこの城は、信長により名前を変えて三十数年後、関ヶ原の戦いの際に落城。現在の城は昭和31年にコンクリート作りで再建された。