ちょうど生後7ヶ月になった日の夕方
上のコが発熱赤ちゃん泣き泣

食欲もあり、元気もあり、ただ体が熱く
目がぽややーんとしていた。


さいわい
高熱ではなかったので(軽い風邪とのこと)
座薬を使わずに1日で熱は下がったけど

夜は身体も熱く、眠りも浅く、辛そうで
見ているわたしもせつなかったなぁ悲しい泣


夜中、熱が38.4℃まで上がると『 i 君が辛い時に
眠る訳にいかん!!』と、泣き止ませることすら
できないオットがムダに起きていようとする。

邪魔だ。寝ろ物申す

…と言いたいのを堪え、アナタが起きていた所で
このコの熱が下がる訳ではない。万が一わたしが
ダウンした時のために、今は体を休めて欲しいと
半ば強引に寝せるまでは良かったけれど、、、、


やっと寝たのにイビキで起きる i 君大泣きピリピリ


どっちにしても邪魔だったッッびっくりマークびっくりマーク



ともあれ、下のコのミルクや寝かしつけは
すごく助かったな。


こういう時、愛情が偏りがちになるけど
オットのおかげで軽減されたと思う乙女のトキメキ



上のコの具合いが悪い間、普段
抱っこ抱っこの下のコがなぜか
ひとりで遊んでくれていた看板持ち


彼なりにカタワレのことを想って
くれていたのだろうか


真相はわからないけど、そうだったら
嬉しいなぁ看板持ちラブラブ






真夜中、正しい対処法を教わろうと
小児救急電話相談✆に連絡をするが
待てども待てども繋がらなかった。

その時間帯、ウチのコよりも緊急のコ達が
たくさん居たんだろうけどなんだかなぁダッシュ


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