意外と知られてないエコカラット必要面積

こんにちは☺️

白いたい焼きを久しぶりに食べて満足してるロゴスです⛺

今回はエコカラットについて意外と知られていない必要施工面積を記事にしたいと思います🎵
(知ってるわ❕って方も暖かい目で見守ってやってくださいw)


先ずエコカラットとは
めちゃめちゃ噛み砕いてご説明すると

タイル風の壁材やで～

種類も豊富や～

漆喰よりも機能性高いらしいで～

なんや臭いも消してくれるんかいな～

えっ⁉️なんなら部屋の湿度も調整してくれるんか‼️

お洒落で高機能やんラブ

と言う感じですw

種類としては
３種類

エコカラット

エコカラットプラス(エコカラットより高機能❕)

オンデマンドエコカラット
オンデマンドエコカラットは好きにデザイン出来るエコカラットで下記の様に色々なオリジナルアートを楽しめます(*´-`)

ここまでは一般的には知られている部分ですが調湿がもっとも働く施工面積って意外と知られてないのではと思いまして…

以下抜粋
エコカラットプラス推奨施工面積(天井高さ2.5mの場合)
使用部屋リビング寝室子供部屋洗面室トイレ
12畳（19.4㎡程度）8畳（13.0㎡程度）6畳（9.7㎡程度）2畳（3.3㎡程度）1畳（1.6㎡程度）
推奨面積目安4〜6㎡3〜4㎡2〜3㎡1〜2㎡1㎡

匂い対効果に関しては上記より少な目の施工でも発揮するそうですが調湿効果に対してはエコカラットプラスで上記推奨面積目安必要になりますが、通常のエコカラットだと上記推奨面積のさらに２倍前後は必要になりますびっくり
個人的には用途に応じて使い分けても面白いかなと思います❕例えば玄関や脱衣近辺、ウォークインクローゼットには適正面積施工してLDKにはデザイン性と臭い対効果目的で貼りわけるのもありかなと思いますニヤリ
結局はエコカラット色々種類もあってオシャレなので見た目だけでも全然ありだと個人的には思いました照れ
ではではこの辺で✋