先日、ある理由で都内キー局の女性社員と私は、博多で会っていた。
それは彼女が起業する上で重要な事柄を事細かく説明する必要があった為だ。
今現在の進行状況とこれから先にやるべき方向性に対しても徹底的に話し合った。
結果、多少のズレはあるもののお互いが同じに方向性で動くことを共通認識できたことは喜ばしい。
更に今回は、私がラスベガスとロンドンのサロンで手掛けたものを国内向けにカスタマイズし、新しい施術法でのボディトリートメントを彼女に初披露することも重要なことの一つと考えていた。
彼女自身、2019.10月3日の時点で国内初、世界初だと言うことは既に裏付けを取り検証済みだ。
施術内容については、サイトが完成しネット上にアップした段階でご説明差し上げるようにする。
さて彼女とのやり取りはと言うと
彼女 「ロンドンのサイトは隅から隅まで確認しましたよ」
彼女 「ところでロンドンでの施術法を国内向けにどう変えるの?」
私 「FaceTimeで何度も君に伝えてきたように脳内を如何にして活性化しストレスフリーなものにするか・・・?」
私 「正直、ここ半年間、大いに悩んだよ。〇〇〇をどう接触させるのが一番効果的なのか!? 確証が得られたものに限って
体系化することにしたよ!」
私 「ボディトリートメントの施術内容に火ときは厳しい君がどう感じるか?」
私 「いろんなボディトリートメントを経験してきた君だ、率直なコメントを頂きたい・・」
私 「更に君からの課題!(翌朝まで記憶に留まるボディトリートメント)これが最後まで頭から離れなかった・・・」
彼女 「それはそれはお疲れ様です(笑)、口で説明されても机上の空論って場合もあるので(笑)」
彼女 「では実際どういったものに仕上がったのか、楽しみにしてました。早速、施術お願いして宜しいかしら」
私 「じゃあ、一番ベーシックなパターンAバージョンで行うよ!」
それから約2時間掛けて彼女にボディトリートメントを施した。
施術が終わると、彼女が何か物足りなそうな表情で私の解説を聞き入っていたが・・・。
私 「本当はパターンAからパータンCまで全てを披露すべきと思うが、お互い時間的な制約もあるからまた次回に・・・」
彼女 「う〜ん、これだけでは私の中でモヤモヤ感は残ってしまいそうだわ・・・???」
彼女 「やはりパターンCとAを比較したいので、パターンCを10分程度お願い出来るかしら」
彼女の願いを受け入れて更に10分、パターンCのボディトリートメントを施すことに・・・
彼女 「分かった!こう言うことなのね。。。 実に面白い・・・ こんな施術法ってあるんだね。」
彼女 「エステティッククリエイターさんが、クライアントを飽きさせないやり方とはこういうことだったのね」
彼女 「まだ誰も試みたことも無いボディトリートメントに対する私のモヤモヤ感がかなり払拭された感じがするの・・・」
彼女 「まだまだ荒削りな部分もあるけど、今後エステティシャンと協議しながら進めて行くと解消される問題ね!」
私 「しかし、お腹空かないか?」
彼女 「うん、名物〇〇ラーメンがいいわ」
と言う訳で、初日のお昼は異なる二つの味が楽しめるラーメン。当然二人ともコレに決まり↓
2日目のお昼は有名大衆食堂にて、彼女はサザエのつぼ焼きにサザエ丼プラス↓
私は一度は食べて見たかったココのチャンポン↓(電話番号で歴史を感じる・・・)