ポプリ研究会、今回のポプリは「パステルカラーの季節」

春先に作ったものです。

冬から少しずつ春を感じ始めるころのイメージ。

春先に霞がかかり、やがていろいろな色がはっきりとしてくる季節。

そんなイメージで作ってみました。

 

  スターチス   およそC 3

  春の花     センテッド・ゼラニウム

            ボリジ

            モッコウバラ

            スミレ           合わせて    C 1/2

  カルダモン      2 粒

  ラベンダー      大 1

 

  ゼラニウム・エジプト オイル       4  滴

  ジャーマン・カモマイル オイル       2   滴

 

 

春先の靄ってる感じがスターチスの白っぽい色で出せるとよいのですが・・・

パステルカラーって透明感のある明るい色、きれいな色って、長年思っていましたが、白色が混じった中間色で、くすみがあって彩度が低く、かつ明度が高い色だそうです。少し認識を新たにしました。

 

その色の起源は16世紀のフランス。トゥールーズ地方で染料を作るために栽培されたアブラナ科の植物「パステル」に由来するそうです。パステルの葉から抽出した染料に浸した布は、最初は薄い黄色をしていますが、日にあたると青色に変化するそうです。この青色はやわらかで儚い色味だったために、似たような雰囲気の色を「パステルカラー」と呼ぶようになったそうです。

 

ちょっとアイの生葉染めを思い出しました。アイは緑色から空気に晒すと水色~藍色に。アイの量によって色々な色味がでます。

 

 

ゼラニウムとジャーマン・カモマイルの香りの組み合わせは柔らかくやさしい香りになりました。