随分と寒くなりましたが、この夏、駐車場の脇に出てきたマレ


インが直径1m10㎝の大きさでロゼットになっています。


こぼれ種(道路を隔てて飛んできた種)です。


親株はもう7~8年前に家が建ったのでなくなってしまったの


に、今頃になって芽がでてきてる。植物はすごいな~と思い


ます。

来年は黄色の花が見られるでしょう。




(なくなってしまった親株)

この花穂を乾燥させて種を採ったことがありました。

想像以上の種が採れました。


マレイン

Verbascum Thapsus (ワラバスクム・タプスス)


ゴマノハグサ科


和名  ビロードモウズイカ



乾燥させた花と葉はハーブティーとして飲まれた。


よく知られているのは呼吸器系の疾患です。


咳、気管支炎、喘息、他に不眠症や下痢の時にも使われたそ


うです。


葉っぱは綿毛に覆われているので、よく漉さないといけませ


ん。


昔、長い茎を乾かし、原始的なたいまつとして使っていたそう


です。


以前、河口湖湖畔の石垣に群生するマレインを見たことがあ


ります。壮観でした。