昨日の夜、ドラマを見ていたら
心に響いたセリフがありました
誰かの背中を追いかけている時は
ずっと成長が続く
その誰かの背中をついていけば
良いから楽なのだ
でも、その背中が無くなった時
自分1人で切り開いていくしかなくなる
圧倒的な孤独
理想を高くすればするほど
孤高が極まっていく
(フェルマーの料理人 より)
私にとっての背中は元上司
彼の背中を追いかけて、
主婦だった私が、ここまでこれた。
そんな背中は、来年
追いかける事がてできなくなる
からは、仕事を共にして
言われた事。
「上に立つものは孤独だ。」
だから、私の手帳にも
と、メモ書きがある。
追いかける背中がいなくなることに
孤独を感じ始めていたことに
ドラマを見ていて気がつきました

私は1人で理想を高くもち続けて
いけるだろうか?
誰かのけ背中になれるだろうか?