どうも~!いやぁ~久々の投稿です(^^;)


かれこれ、2018年からずーーーーっと、上司との関係や同僚の関係に悩み、

愚痴り、仲間に励まされ、様々な方々との関係性を築きながら
やっと穏やかになったかな~と思っていたら・・・

 

おそらく最終章となるだろう事件勃発です。
この記事を読んでくださっている方の中には、職場での人間関係や、

上司との関係、仕事の悩みなどなど

抱えてる方もたくさんいるのではないでしょうか。

私のように長年、悩み続けている方も。

役には立たないけれど、こんな人もいるんだと思っていただけたらと思います。

 

2018年に私の想いは

「大事なのは、誰のために働いているのか?何のために、

仕事しているのか?一度の人生を楽しむこと!自分が一番楽しめること!」

その軸は全く変わっていません。

おかげ様で、当時の上司との関係は、たくさんのことを教えていただき、

泣いたことも多々ありますが、仕事を楽しいと思える瞬間さえありました。

※「当時の」というのは、今年、上司が代わりましたえーん

職場内ではパワハラだといわれてしまうほど叱ってくれた、上司は今は管理職ではあるけれど、立場が少し違います。

なので、今は見守ってくれている存在ニコとなりました。

 

さて、そんな中、新たな上司が今年の夏、いらっしゃいました。

タイプが全く違い、優しいさ満点の柔らかい人で、業務内容が違う部署からの昇進ということもあり、元上司から引き継ぎを受け、実業務・管理業務を習いながらの運営に励んでいます。

二人の関係はとても良いと思います。

日常のたわいもない話も、業務の話も私も喜んで加わり、楽しかったんですけど…

 

一人、そうじゃない人がいまして・・・ガーン

 

私と同じ立場のSV(SV経験はまだ2年目)がそんな様子を見て、

「3人で楽しそうに話をしている。(私を抜けものにしている)」

「元上司は私を無視している。」

「元上司は私には冷たい」

「私が話をしても、僕にはもう関係のないことですから。と言われる」

と、現場のメンバーに愚痴をこぼし、元上司が悪いみたいな印象を周りに与え

せっかく積み上げてきたメンバーとの信頼感も関係も崩してしまう勢いです。

要は上のコメントからもわかる通り、元上司をとても慕っていて(当時は尊敬しているとさえ言っていた)その元上司が自分を含めずに会話していることへの

ヤキモチからの言動だと、思われます。

あげくに、勝手に落ち込み、勝手に意固地になり、勝手に被害者になり・・・ガーン

みるみる現場の雰囲気を悪くしていって・・・

(まるで子供ですアセアセ

 

言いたくない言葉ですが、「はぁ・・・めんどくさい」

 

そんな雰囲気を敏感に感じ取る女性陣の集まりですから、

息苦しさを感じる多くのメンバーからは

「元上司とSVとの関係を改善できるのはみぃさんです。」

「仲間に入れてあげてください。」などなどの声をいただいていました。

 

何かきっかけはないものか?と私も様子をうかがいながら、

自分の業務を進める中で、これが、仕組まれたようにSVの地雷を踏む出来事を

私が起こしてしましました。

 

ここで、SVを少し紹介すると、自己顕示欲・承認欲求が強い子で、負けず嫌い。

自分を高く評価し、上から目線の話し方をする人。群れを作りたがる寂しがりや。努力家で計算高いタイプ。時に、周りが見えずに感情的になることも。

とまぁ、私には持ち合わせていないものをたくさん持っている凄い人。

(↑私はそういう凄いとこ認めてるんですけどね汗

 

雰囲気の悪い状態が続いていた中、私は彼女に手伝ってもらい

自分の抱えている業務を手分けして行った内容をまとめ、

上司に報告したことで、私の本意ではない受け取り方をされてしまって、

ますます機嫌を損ねてしまい、今度は私についての話をメンバーへ愚痴り、

私が悪者に…ガーン

 

私のやらかした話を元上司にすると、

私たちの性格まで理解して育ててくれていたので、私の悪かったところを指摘してくださり、彼女の性格からまずは本意を話して誤解を解くことだねと、

アドバイスを頂きました。

幸いにも間近にミーティングがあったので、

「よし!これをきっかけにしよう!」

と決め、今の上司にも現状を伝え協力を求め・・・

ミーティングではまず、誤解を解くべく本意を告げました。

(もちろん、あなたはすごい!認めてるから。と付け加えて)

その後、会話がなくなっていて元上司をミーティングに呼び、

仕事の話ではあるけれど話す機会を作り・・・

 

ミーティング終了後は、私とSVの会話も普通に戻ったように思いました。

 

が、翌日。翌日ですよ!

あなたを認めてるといったセリフからなのかなんなのか、

突然、「あの話はどうなった」と終っていた話を持ち出してきた。

 

さて、ここで登場人物が一人増えます。

SVを崇拝しているSPメンバーがいます。

そのSPがいる日といない日ではSVの態度も結構違います。

どちらのSVが本当なのか?と思うほど、違います。

 

この日はSPがいました。

話し合って、結論は出ている業務についての周知方法について、

こうするべきだったんじゃない?と、これまた上から目線で…

責められた気持ちになった私は、素直に「今、私、責められてる?」と

尋ねると…

 

「うん」(心の声:今うんっていったポーン

 

「私、責められてるのね?工程を経て、じゃぁ、こうしましょうって結論が出てる

ことを今、この場で(あなたから)責められてる意味が分からないんだけどむかっ

結果、こうなるからその先を考えて進めるべきだったんじゃないの?ってことを、

なぜ今言われてるのかわからない。次はこうしましょっていう話ならわかるけど。

・・・

「じゃぁ、次はそうするわ。今回の件は結論が出たけど、ほかに何かある?」

「いえ。」

 

朝からそんなやり取りがあって、私はむかむかえー?していた。

大体やり方について、上司から言われるならわかるけど、なぜ?あなたに。

まして、話を都度都度してきているのに、

やり方について話せる機会がたくさんあったはずなのに、

あえてSPの前で言ってきたということは、理由がきっとあるでしょう。

と内心思っていた。

 

そうなんです。SPの前だと偉そうなんです。

 

もう、前日までの私の気遣いもなんかバカバカしくなってきて

上司と元上司との会話も遠慮せずにすることに舵を切り

朝の出来事に凹んでる姿を全く見せずに、仕事してました。

私の仕事の時間です。上司からも、元上司からもまだ学びたいことがたくさんあると現在進行形で食らいついているんです。

 

そしたらですよ!!

そしたら!!

 

業務を終え元上司が退社し、SVも帰るはずが居残って

突然仕事をしだしたんです。

それを待っていたかのように、SPが私のもとにやってきました。

 

「みぃさんちょっといいですか?」(心の声→えポーン?そのパターンですか??)

 

私の前にSV・斜め右に上司・右にSP・左にまだ業務中のメンバーという環境の中でSPが続けます。。。

 

「今朝のみぃさんの態度、どうかと思うんですよー。SVがせっかく話し合いの場を作っているのに、みぃさんが感情的になったんだと思うんですけど、あの態度は

どうかなと。自分の態度について考えてください。」

 

「はぁ。。。目」(←私の返事)

 

「私はみぃさんの態度、高圧的で怖かったです。このままだと、信用できなくなってしまうというか…。」

 

「あぁ、そうですか。目(心の声→私のこと、もともと信用していないでしょ。笑)

 

「少し、考えてみてください。」(心の声→どの立場で物申しているんだろう?)

 

「そうですか。わかりました。」

 

言い終わると、前に座っていた当事者のSVはSPとともに帰っていった。

上司がつぶやきました。

「あれは、俺にもアピールしてるよな汗?」

笑←私

「そうかもしれませんね。」

「いやぁ、聞いていたけど、実際にみるとすごいな。俺何も言えなかったんだけど、みぃさん大丈夫?今まで、みぃさんが高圧的なタイプだって聞いたこともないし

想像もできないんだけど・・・」

「大丈夫です。次の狙いは私なんでしょうから。」

 

この二人、実はこのようなやり方で、同僚を追い込み、やめさせたという過去がありまして・・・ゲッソリ

当事者は、そんなつもりはなかったのか、計画的なのかはわかりませんが

その事実を知らさせぬまま、今に至ります。

(会社としても、この事実を告知することは、よくないと判断したのでしょう。)

 

女は怖いですね~。

 

怖い!叫び

 

おそらく、彼女たちの矛先は私へ向き始めたということでしょう。
こんな胸中にいると、心が折れてしまうのではないか?と心配してくれる

仕事仲間が私にはいます。

なので、私は私の生き方を進んでいくつもりですよ。

 

まけてたまるか!!

 

最終章になるかどうか?また、ちょっとだけ、ブログ更新していきます。