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チューリップうさぎチューリップうさぎ





人の行動は、全てが本人の意思

という考えがあります。




誰かに言われたから、のときも

そうせざるを得ない雰囲気、であっても

「そのように動いた身体は自分」

だから行動の動機は常に自分が決めている




というものです。




かつて大きな職場で働いてたとき

やむを得ない理由での

人事異動や

良い社員が退職するとかも




実際の日常的なところを見てると

根底は人間関係なことに例外がなくて。





はたから見て分からなくても

その建前的な理由が本当でも

きっかけを掘れば、そこに行き着くんです。





そして





長く続く人は仕事の能力よりも

周りに受け入れられてる実感を持ってる人

つまり、馴染めてる感覚

人をそこに定着させてる気がして





よく指南書とかでは

「所属意識」「帰属感」云々

で言い表してるそれですひらめき電球





もし、引き留めたい人がいたら

色々伝えるよりも

所属意識を持ってもらうことが

どれだけ大事なことかと思うと





それはつまり 




言葉<普段からの接し方




でして、

普段の関わり方が伴わないのに

その場になって色々な言葉で伝えても











響かないんですよねーーーー真顔






さらに

職場において

人が動くのは人間関係で

物事が決まるのは上司の気分

なのが本質ということも






否定しにくい場面をたくさん見てきましたえーん






どんなに重要なことや

他の人たちが同意することも

決定権を持つ人が

その気になっていなければ

実現しないということ。








でも、悲観的な話ではなくて






管理職の立場から見たら

律した考えのできる人選が大事ですし

部下の立場からすると

そのような上司もどう動かすかで学びになるアップ







そのように考えて動けた人から

その後のステージが全然変わってきていてキラキラ







ほんとなんですよ (・□・;)ハッ







人が動くのは、100%人間関係。


普段の関わり方が全てを言う。







自分の中にも刻んでおきます笑い泣きメモ






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