【ショ-トアニメ】死神を見ることができる少女 | Let's easily go!気楽に☆行こう!

Let's easily go!気楽に☆行こう!

映画、写真、B級グルメ、格闘技、そして少しばかり日常を語る雑記帳です。

 

 

 

(コメント)

 

「違う死神が居たんだね…」

 

「死神が見えるってことは死期が近いってことだもんね。」

 

「パンズ・ラビリンスみたいで切ない終わり方」

 

「死神の仕事は殺人でなく魂の緒を鎌で切って魂をあの世に案内すること。」

 

 

簡単にオワッチャッタナ・・・。

 

じゃもう一本。

 

死神を求める少女

 

 

(コメント)

 

「死神というのは元々、死者が迷わないように導いてくれる優しい神様なんだよね。」

 

「死者を導く神だから死神だったのか...」

 

 

1955年のスペイン映画「汚れなき悪戯」を思い出しました。(僕はテレビで見た)

 

主題歌「マルセリーノの唄」が日本でも大ヒット・・・・だったらしい。

 

↓ バッチリ、ラストまで掲載している!・・・・これ、奇跡なの?

 

このラストシーンに続けて、動画後半でマルセリーノの唄」が続きます。

 

 

 

 

(おまけ)

汚れなき惡戯 (1955) カラー化されたフルムービー

 

 

僕(hiko)が初めて就職した会社は規模はまあまあだったのですが、実は

 

クリスチャン企業でした。リサーチ不足というのは確かにそうなんだけど、

 

今みたいにネットとかない時代だったし・・・。僕と同じ学校から同期が7人も

 

入ったから「ま、いっか」だったわけですが、クリスチャンにならないと課長以上には

 

なれないといわれていましたね。というわけで「でもクリ」なんてのも出てくるわけです。

 

「それでもクリスチャン」。役職に就きたくて一応形だけのクリスチャン。信心なんて

 

全然ない!って言われていた人、いっぱいいました。で、クリスマスになると

 

社員が大講堂に集められてたいそうなお説を伺ったり映画も上映していました。

 

その映画の中で僕が一番印象に残っているのが「塩苅峠」。

 

逆にこれを見てクリスチャンになろうという考えは全然ならなかった

 

塩苅峠 予告編 (実話ベースってのが凄い)

 

 

暴走する列車をクリスチャンの主人公が身を挺して・・・線路に飛び込んで止めちゃう話でした。

 

 

 

 

 

MERRY X'MAS SHOW 1986 ロッケストラ

 

メンバーが凄いぞ!KUWATA BAND、アン・ルイス、吉川晃司、

BOφWY、高見沢俊彦、鮎川誠、、SUE CREAM SUE(シュークリ

ームシュ。米米クラブのサポート3人娘)