自宅警備員1号、hikoです!
食べるものがいい加減飽きてきた・・・。
他の人が作ってくれるものは何でも美味しんですが・・・。
以前、僕が勤めていた会社の社員、大勢でお好み焼きを食べに行こう!
と東京は中央区の月島へタクシーで乗り付けたことがあります。
お店に入るとテーブルが一つにつき4人掛けで、ゾロゾロ気の合った仲間たち同士で
席を埋めていきます。
僕(hiko)は下戸なので、大量に飲む人、酒癖が悪い人、お酒を勧める人の
席にはつかないように注意を払うのですが、その時の僕は社長と同席になりました。
そしたら社長が「東京の人間は(お好み焼きの)焼き方を知らん!
俺が焼くッ!」と、社長自らお好み焼きを焼き始めたのです。
あ、ちなみに社長は京都の出身の方でした。そしたら・・・
確かに上手だわな・・・僕が「いえ、私がやります!」と言わなくてよかった☆
焼きあがったお好み焼きを切り分けて同席の女性に渡し、
社長「(女性に)美味いかどうか分らんが・・・」
女性「いえいえ!もう他人(ひと)が作ってくれたものは何でも美味しい!」
・・・と言ったのを覚えております。
その女性の言葉の意味、よ~く分かります。
いろいろ書きたいけどグチになるので、このへんで・・・。
ただ、ちょっと言いたい!
街中や公園でランニングしているヤツ!
マスクや口当てなしにゼェゼェ息切らして走ってンじゃねえよ!
おまえら公害ッ!
・・・と言ってやりたい。
太陽にほえろ! 青春のテーマ
うおおおおおっ!
走りたくなるじゃン!
アイ・オブ・ザ・タイガー(インストゥルメンタル)
(赤坂ミニマラソンのテーマ)
うおおおおおっ!
ちょっと走ってくるッ!
「(慌てて家に戻るhiko)マスク、マスク・・・」
マスクを掛けて再び外へ飛び出していくのであった。