【恐怖は最後に】 ピンポイント 【やってくる】 | Let's easily go!気楽に☆行こう!

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映画、写真、B級グルメ、格闘技、そして少しばかり日常を語る雑記帳です。

何とか新記事を掲載しようと頑張るが、PCがいきなりフリーズしたり


クリックをしてもいないのに、いきなり関係ないソフトが立ちあがったり・・・


俺のPCは何か霊でも取り憑いてんのか!


取り憑いてんのかと聞いいとンじゃい!


聞いとンじゃいと言うとンじゃいッ!



・・・(ハァハァ・・・息を整える)


ってなわけで、今回も再掲載ですが、6年以上前の記事なので


新しい読者さんには初めてかも・・・です。


早くPC買わねば・・予定ではGWだな、、、


では今夜のお話です、どぞ。







知り合いに、普通に霊が見える友達がいる。

そいつは小ぢんまりしたバーで働いていて、俺はたまに飲みに行っていた。

今日、女友達と一緒に飲み行ったら、急に二人ともグッタリしだして、

「どうしたの?」て聞いたら、二人が口をそろえて、

「今、店内に(霊が)あふれてる」

とか言いだした。俺は全く見えないので、「大変だね~」って流してたんだが、

女がそのうち我慢できなくなって、

「あたし、帰る、ごめんね」と。

「そっか。またね、気をつけて帰れよ」と言って、見送った。

しばらくしてぐったりしていた店員(友達)が、俺に、「これを持ってろ」

と言って、白い紙を折りたたんだものを渡してきた。 「帰るまで、絶対持ってろ」と。

俺も気になったから、「これ何?」と聞くと、「中に塩を挟んでる。

これ持ってたら、下手に寄ってこないから。」

見えない俺的には府に落ちなかったが、信じてないわけでもなかったから

それを持って帰った。


帰ってから、先に帰った女から電話があった。

「今日は感じ悪くてごめんね。帰った?」

俺「うん。そっちこそ、具合大丈夫?」

女はそれを聞くと、しばらく黙ってから、俺にこう言った。

「あのね、店で、霊が集まってるって言ったじゃん?あれ、すごくて・・・

10くらいの数がいたの。だから具合悪くなっちゃって・・・。」

俺「ああ、そうなんだ。大変だったね」

女「・・いや、大変て言うか・・・・あの時10くらい居た霊さ・・・


ぜんぶ、あんたを囲んで見てたんだよね。」


帰んなよ!!!俺を一人にするなよ!!!!

つかユーナよ!!怖いじゃん!!

俺、なんで????どうすれば???






明日はレディプレイヤー1、見に行くぜ~ッ!


鑑賞の相棒は、コーラMサイズだ!


ポップコーンはどうしよう・・・




さて、今日はディスコで聞いてみようかな、と言う感じで。


ベイビー・シッター ソウル・イベリカ・バンド


赤ちゃん(?)の声というより、盛のついたネコみたいな声。