まずは動画をご覧ください。
大吉の話の・・・最初の歯医者みたいなこと、僕（hiko）ありました。
昔、僕がとある女性と知り合って・・・・
あ、知り合って何度か食事した程度の普通のお付き合いです。
綺麗な人でしたよ、でもちょっと・・・というか僕と合わないところがあった。
でも相手が美人だと思うと、中々別れにくいのね・・・。
どちらかというと僕より、向こうの方が僕に好意を持ってくれてた。
で、ある日のこと、僕はやっぱり（この人とは）駄目だな、と思って
お別れるすることを、それとなく言葉に含みを持たせて言ってみたところ、
僕に頭を預けて下を向いていたその女性が、ぼそっとこう言ったのね。
「私を持て遊んだら、ただじゃ済まないからね」
。・・（≧０≦）・・。
う、う・・・うおおおおおおおっ！
日本全国30万の当ブログ読者に、
天地神明に誓って言います！
食事しただけ！
いやあのチューは・・・・ちょっと覚えてないけど。
ん～あのシチュエーションは、かなり怖かった・・・。
え？それで、どうなったかって？
相手の女性、別れてくれないんですよ。
それで・・・・
あれ、玄関のチャイムが鳴りました。誰か来たみたいです。
はぁーい、今行きまーす！
上の「それで・・・・」まではhikoさんの正真正銘、本当の体験談です。
この続きは、
書かない。
悪女 中島みゆき