【この部屋は実在する】あなたはこの部屋に住めますか?【敷金礼金0円家賃2万円の物件】 | Let's easily go!気楽に☆行こう!

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映画、写真、B級グルメ、格闘技、そして少しばかり日常を語る雑記帳です。



この間、センター試験も終わり、3月半ばすぎから4月にかけて


就職、修学で転居する人たちが出てくる頃ですね。



賃貸、購入・・・・マンション、アパート、下宿など入居形態は


さまざまでしょうが、



この春、引っ越しを考えている方、


下にある動画をご覧ください。



神戸の物件で「敷金礼金0円家賃2万円」の


借り側におきましては夢のような物件。


しかし、よくよく調べますと、





なかなか・・・





怖・・・





(※ 既に一人住まいの方、この春引っ越しを考えている方で


怖がりな方は視聴をご遠慮ください.)











「似たような部屋に住んでます。もちろん幽霊屋敷ですよぉぉぉ( ´∀`)/~~

四年前から毎日のように出てきます。慣れれば怖くない(笑)」




「風間杜夫の異人達との夏を思い出しますね。」




「俺ムリだ。 幽霊は見たこと無いし基本信じて居ないんだけど、

家に居る間じゅう「もしかしたら」って考え込んでしまう。

自宅は郵便物の届く場所や睡眠をとる場所といった機能性以上に

寛げる空間であって欲しい。」







「前入居者だろ絶対に(汗」



「なんだそうか、変だと思った(汗;) 本当に全入居者なら絶対無理だわw!!」



「デスヨネー (;´∀`)」






「2:13…窓に赤い点2つ…。」 ←あなたは、もう一度確認のため再生する。

(hiko)












昔、僕(hiko)の友人が家を建て直すため、何ヶ月かだけ部屋を借りました。

 

レンタカー借りて、その引っ越しの手伝いをしたんですけどね。

 

場所は東京都文京区の某所。

 

 

 

引っ越し完了。

友人氏「hiko、この部屋いくらだと思う」

 

hiko「う~ん、○万ぐらいか」

 

友人氏「いや、△万円なんだよ」

 

hiko「ええ!ここで!それ安いんじゃない?」

友人氏「でもホントはもっと安いところがあったんだよ」

 

hiko「へぇ、そうなの」

 

友人氏「最初その安いほうの物件を見せられたんだよ。それが今の部屋より

 

新しくて綺麗で広くて□万円」

 

hiko「なんでそっちにしなかんあの?」

 

友人氏「うん。それで部屋を見渡して『ここでいいや!』って言ったんだよ。

 

そうしたら窓側に立っていた不動産屋が『ええ、ホントですか!』って言うんだよ。

 

よく考えてみると不動産屋がカーテンを引いた窓の前から一歩も動かないんだよ」

 

hiko「うん。」

 

友人氏「それで窓のかかったカーテンをよけて窓をガラッとあけると

 

窓の外が一面、墓地だったんだ。そしたら不動産屋が『・・・そういう訳なんですよね』と。」

 

hiko「うん。」

 

友人氏「でさ、どうせ家を建て直す間だけだから『ここでいいよ!』って言ったら

 

『ホントですか!』って凄く喜ぶんだよ。だけど他にも物件あるなら一応見せてと言って

 

次に見せられたのが、この部屋だったんだよね」

 




不動産屋さん、チクショウ・・・と思ったでしょう、きっと。

これも本当にあったお話です。





ホーンテッドマンション ホリデーナイトメアー