今日も今日とて・・・hiko的日常生活 20161210 | Let's easily go!気楽に☆行こう!

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映画、写真、B級グルメ、格闘技、そして少しばかり日常を語る雑記帳です。

DVD見たりYoutube見たりしている男、hikoです。


12月に入ったせいか格闘技系の動画を見ること多し。



さて、徒然ともなく・・・・。




明日(12/11)は新潟県で法事。


親戚のおじさんの3回忌・・・なんだが!


2年雨の葬式の時も大雪で新幹線止まって大大遅刻!


明日もどうやら雪のようだ。ハハ・・・



「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。」


ノーベル文学賞受賞作家・川端康成の「雪国」の有名な冒頭。


このまンまだからね。


明日は新幹線で燕三条まで行き、そこから弥彦線というローカル線で向かいま~す。

 


明日、靴、何履いていこうか。






BS朝日で「仕事人Ⅳ」の再放送をしておりますが


昨日の第40話 「主水 世にも不思議な朝顔を作る」で


やたら奇麗なゲスト女優が出てるなと思ったら桂木 文だった。









もうアイドル絶頂期の一人でしたね。


この時代のアイドルがユニット組んだら今のAKBを凌駕する人気だと思いますが


またこの時代は各アイドルに熱狂的な親衛隊という方々がついていたので


それはそれで大変なことになったかもしれない。


この時代、僕(hiko)の友人が映像の学校に通っていまして、学校から


夏休みの宿題に各人8ミリ(ビデオではない)で映画一本作ってこい!


という宿題がでました。


で、僕の友人は、私・hikoを使って撮った訳ですが


僕らの映画、いかんせん登場人物が男ばかり。


hiko「やっぱり女性(キャスト)いないと(映画が)広まらないね~」


友人「俺のクラスの奴なんだけど、そいつの妹がめちゃくちゃ可愛い!


って評判で、みんなそいつのところにヒロインに使わせてくれ!


って頼み込んでたよ。そいつは駄目だ!っていってたけど」


その妹さん、後にアイドルとしてデビューしました。


えーとえーと・・・名前は・・・確か・・・


















う、思い出したかもしれん☆





今日はこの辺で。


明日の朝飯は駅弁にするか、それとも軽くサンドウィッチにするか


今から考えている男、hikoでした!


(法事後のお斉がメッチャ豪華なんで。)






伊藤麻衣子- 微熱かナ









桂木 文-短編小説









当時hikoさんは、それほどアイドルに熱を入れてませんでしたが


タイプだと、「スローモーション」から「飾りじゃないのよ涙は」までの


明菜だったでしょうか。








明菜は「ミ・アモーレ」からアイドル脱却を図った選曲になりますね。









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