※今回の記事は超過激、グロい表現、グロい動画があるので
それが嫌な方は、今回の記事に関しては読まずにお帰りください。
(hiko)
あなたは「グレートハンティング」っていう映画をご存知でしょうか。

日本では「地上最後の残酷」というサブタイトルがついて、
1976年に劇場公開され、1976年の劇場公開洋画としては
年間興行収入が「ジョーズ JAWS」に次いで第2位の特大ヒット!
なぜそんなにヒットしたのか?
この映画を知っている人には知っていますが、
映画の中に
なんと!
人間がライオンに食べられちゃうシーンが挿入されているんです!
こりゃぶったまげ!
ホントかよ~!
しかも、そのシーンがテレビCMでバンバン流れてたんだから
信じられへんわ~。
ホントにマジ物!?
その動画はこの後掲載しますのでご覧いただくとして
ウィキより引用。
主要スタッフのアントニオ・クリマーティは『世界残酷物語』など、
グァルティエロ・ヤコペッティの作品群で撮影を担当していただけのことはあり、
他の残酷ドキュメンタリーやモンド映画に比して抜群の絵作りを見せており、
現在でも鑑賞に堪え得る映像作品である。
むむ・・・ヤコペッティ?
ヤコさんっていったらモンド映画(今風にいうなら残酷系モキュメンタリー)
で有名なお人じゃん。
もうガチか、フェイクかどうでもいい!
その問題のシーンをご覧ください!
ちなみに世間一般的には「ヤラセ」で通っています。
たいがいのサイトでも「ヤラセ」として書かれていますが
↓
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11117101281
僕(hiko)には・・・これ・・・マ
いや、書きますまい。
あなたはどうお感じになりましたか。
世界残酷物語のテーマ
Riz Ortolani 映画「世界残酷物語」 More )
さて、ここからが当ブログの真骨頂!
この方の登場です!
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