生きた宇宙ガニ? エイリアンの幼生? 火星で何本もの足が生えた“何か”が激写される!! | Let's easily go!気楽に☆行こう!

Let's easily go!気楽に☆行こう!

映画、写真、B級グルメ、格闘技、そして少しばかり日常を語る雑記帳です。


これまで何度もお伝えしてきたが、火星では「オバマ大統領の顔」

「宇宙船」「レーザー銃」「古文書」「小さいおじさん」……などなど、

常識では考えられないような物体が発見されている。


それらの存在は、NASAが公式に発表した画像から確認することができるが、

全世界の宇宙愛好家たちの血の滲むような努力の末、

またも驚くべき発見がなされたようだ。



↓(クリックで拡大)
















オリジナル画像 「NASA」より引用





こちらの画像をご覧いただこう。これは火星で1人孤独なミッションを続ける

無人探査機「キュリオシティ」が先月撮影したものだ。一見すると何の変哲もない

赤茶けた火星の大地を捉えた写真のように見えるが、右下部分にじっくり

注目してほしい。岩陰に、何本もの足が生えた“何か”が写り込んでいるのだ!












まるでカニのような姿だが、火星に地球の生物である甲殻類が生息して

いるはずはない。では一体これは何なのか? 現在、世界の宇宙・UFO愛好家の

間では活発な議論が交わされているようだ。彼らの多くは、このカニに似た

“何か”が映画『エイリアン』に登場するエイリアンの幼生「フェイスハガー」

に酷似していると指摘、生きているのではないかと考える者もいるようだ。

ちなみに「フェイスハガー」は、人間の顔面を覆うように寄生する恐ろしいエイリアンだ。




今月5日付の英紙「METRO」によると、地球外知的文明を発見する国際的プロジェクト

「SETI」のディレクターであるセス・ショスタック氏は、これは一種の

「パレイドリア効果」によるものだと語っている。「パレイドリア効果」とは、

雲や“しみ”の形などランダムな視覚情報に触れたとき、自分の知っている

形を見出そうとしてしまう心理的作用のこと。




しかし今回発見された物体は、どう見ても有機的な生物のように見えてしまう。

そもそも単なる風化で、このように岩が削れることなどあるのだろうか。

やはり、UFO研究家のスコット・ウェアリング氏が常々訴えているように、

「NASAは火星の真実を私たちに伝えようとしていない」のではないか……!?

謎は深まるばかりである。





引用:http://tocana.jp/2015/08/post_7009_entry.html















.


.