僕(hiko)が見たかった映画『KANO~1931海の向こうの甲子園~』、
2015年1月24日より新宿バルト9ほか全国公開決定です!
2014年3月10に掲載した記事を一部書き直して再掲載します。
この映画、たぶん僕、劇場に見に行くと思います。
(hiko)
映画は日本統治下時代の1931年に、嘉木農林高校が日本人・台湾人・先住民の
「混成チーム」で甲子園初出場を果たす物語で、上映時間は堂々の3時間5分。
1931年の嘉義市の街並みをロケセットで再現しただけでなく、日本円にして
約5,000万円をかけて甲子園球場まで作ってしまった。そこでリアリティーを
追求した野球シーンを撮影。
その『KANO』の5分46秒の予告編をご覧ください。
どことなく「Allways 3丁目の夕日」「パッチギ!」「瀬戸内少年野球団」
などの映画が脳裏をよぎる雰囲気です。
上映時間は3時間!
コーラとポップコーンが必要な上映時間だな・・・・。
中学2年まではおにぎりを持って映画を見に行ってた男、
hikoです!トイレだって苦になりません。
早く見たい!!
◇『KANO』予告編
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