都市伝説vol.47【谷山浩子の歌に隠された秘密】(※再掲載) | Let's easily go!気楽に☆行こう!

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歌手の谷山浩子さんをご存知でしょうか。


ジブリ映画がピッタリの歌声・・・と思ったら

『ゲド戦記』の主題歌「テルーの歌」の作曲も

されていらしたんですね。


その谷山浩子さんに、まつわる都市伝説の

ご紹介です。








「あまりにも怖い曲」として話題になった谷山浩子の歌があります。

タイトルを『コットン・カラー』といいます。



この歌をただ聴いている分には、

「エル・ア・ティ・リア」

とか意味のない音の羅列が入っているメルヘンチックな歌ですが、

歌詞の最後のほうはこうなっています。




春 夏 少年は世界をかけめぐり

syo bel ttil yn am del lik reh to mym

秋 冬 季節の光を食べて笑っている

re hyb de red rum saw ios lad na

el a ty ria (fairytale cotton)

os di as daeh dae dym

di a my rre (merry maid cotton)

os di as sllab ey eym






このピンク色で表示した歌詞の英語の部分が、実は・・・

アナグラムになているんです。





読者一同、「えええーっ!」

(と、驚く








英語の文章を逆・・・つまり後ろから読むとちゃんと文になっているんです。

re hyb de red rum saw ios lad na 
は、

後ろから読むと、


and also i was murderde by her


(そして私も彼女によって殺された)


となります。





という訳で、上述した英文歌詞6行に注目してもう一度。


my mother killed many little boys

(私の母はたくさんの少年を殺した)

and also i was murdered by her

(そして私も彼女に殺された)



fairytale fairytale cotton

(おとぎ話コットン)

my dead head said so

(死んだ私の頭が言った)

merry maid merry maid cotton

(陽気な乙女コットン)

my eye balls said so

(私の眼球がそう言った)







これは単なる偶然で出来たのでしょうか。

それともメッセージが込められていたのでしょうか。

あなたは、どうお感じになりましたか。







◇「コットン・カラー」谷山浩子





※現在、谷山浩子の「コットン・カラー」の動画はすべて

見れなくなっているようです。(hiko)



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