都市伝説 vol.96【「ドラえもんのび太とアニマル惑星」に謎の声】(動画あり) | Let's easily go!気楽に☆行こう!

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まずは、これを読んで!



今日2012年9月3日は、実はドラえもんの“生誕100年前”にあたる。

これを記念して、神奈川県川崎市ではドラえもんの「特別住民票」を配布、

同市HPでもダウンロードできる。

ドラえもんは2112年9月3日生まれという設定となっている。

このため今日9月3日は“生誕100年前”にあたるということになる。

原作者の藤子・F・不二雄氏が川崎市在住だったということから

「川崎市藤子・F・不二雄ミュージアム」が川崎市にあり、住民票も川崎市が発行した。




と、ゆーわけで!

今回はドラエもんにまつわる都市伝説をとりあげます!

これから書く話をあなたは知っていますか?





ドラえもん のび太とアニマル惑星に謎の声


『ドラえもん のび太とアニマル惑星』(ドラえもんのびたとアニマルプラネット)は、

藤子・F・不二雄によって執筆され、月刊コロコロコミック1989年10月号から

1990年3月号に掲載された大長編ドラえもんシリーズの作品。

および、この作品を元に1990年3月10日に公開されたアニメ映画。

大長編シリーズ第10作、映画シリーズ第11作。



あらすじ

ある夜、のび太はピンクのもやをくぐって見知らぬ森に迷い込む。

そこでは動物たちが人間の言葉で話していた。翌日、のび太はその体験を皆に話すが

「幼稚園児並みの夢だ」と馬鹿にされるだけ。

しかし、動物たちが持っていたホタルを入れていた花(ホタルブクロに似ている)が

部屋の前に落ちていたのを知り、昨夜のことは本当にあったのではないかとのび太はと考える。

そんな中、ママの話からのび太たちの学校の裏山がゴルフ場建設のために

切り崩されてしまうという計画があることを知る。

その夜、寝ぼけたのび太は、再びあのもやの中に入り込んだことに気付き、

あの世界は夢ではなかったと確信。

後を追ってきたドラえもんと共にもやの向こう側を探検する中で、

2人はチッポという犬の少年に出会い、友達になる。


翌日、裏山を開発しようとする業者らが下見に訪れた。

ドラえもんがひみつ道具で追い払ったものの、これくらいであきらめるとは思えず、

安心はできない。

悩んでいた時、2人はあのピンクのもやを見つけた。しずかも誘い、

再びアニマル星へ遊びに行くことに。だが、こっそりついてきたジャイアンとスネ夫は、

もやの中をさ迷ううち、荒れ果てた世界に着いてしまう。

ジャイアンはその中で「恐ろしい何か」を感じると言うが……。








この映画のどこが謎で、何が怖いのか・・・・。


5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] :2009/10/04(日) 23:20:41.36 ID:1xou1CQq0

>>4
あれってなぞの声が収録されてるってマジなの?
怖くて確認してないんだが



7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] :2009/10/04(日) 23:22:13.84 ID:bTczx22d0

>>5
森の上空でジャイアンが喋っているあたりで「うぉぉぉぅぅぅぇぇえええい」「ぁぁぁぁあぁぁぁぃぃぃい」みたいな声が入ってる




それでは、問題のその動画をご覧いただきましょう。

ただし・・・声だけ。





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