【閲覧注意】映画「ロボコップ」ディレクターズ・カット・シーン。 | Let's easily go!気楽に☆行こう!

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ロボコップ

あまりに激しい暴力描写のため、ヨーロッパでの公開では場面削除が行なわれ、

劇場公開版102分に対しドイツでは78分というデータもある。


一方で、映倫R指定を取得するため劇場版ではカットされた以下のような場面を含む

ディレクターズ・カットが存在する。


・ 模型の上に倒れこんでなおED209の射撃を受けるキニー。

・ ショットガンでマーフィーの右上腕部が吹き飛ばされる。

・クラレンスに頭部を撃たれる直前に起き上がろうとするマーフィー

 (頭を吹き飛ばされるまでダミーを使用したワンカットで映される)。

・ 瀕死のマーフィーを目の前にして泣くルイス。

・ 刺された首を押さえるクラレンスがクロースアップ



この中から「模型の上に倒れこんでなおED209の射撃を受けるキニー。」

をご覧いただきます。






なお、グロ耐性のある方だけご覧ください。

これが「ロボコップ」のカットされた残虐シーンです。














ほんじゃオマケね☆


◇Terminator vs RoboCop






◇ターミネーターvsロボコップ2




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