ついこの間、電車に乗っていたときの話です。
ドアの脇側に立つ僕(hiko)ー。
隣の駅から大学生ぐらいの男性3人が乗り込んできました。
ひとりの僕が座れないくらいですから、
当然その男性たちも僕のすぐ横に立って話をしていました。
聞く気もなかたtのですが、その3人の会話がよく聞こえるンですわ。
大学生A「へぇ~、(大学生Cに)カレーが嫌いなの?」
大学生B「珍しいね・・・」
大学生A「(Cに)じゃぁ、ビーフシチューも駄目?」
大学生C「いや、シチューは大丈夫」
大学生B「えっ?じゃ何が問題なの?」
大学生C「スパイシー系が駄目なんだよね」
大学生A「他にも駄目なものってある?」
大学生C「ソースが駄目」
大学生B「あっ!そういえばこの前、トンカツにソースをつけないで食べてた!」
大学生C「あと・・・ニンニクとか」
人間だから好き嫌いがあるのは当然でも
あんまり嫌いなものばかりだとつきあいにくい・・・。
このCくん、面倒くせ~~男!と感じてしまいました。
僕が食べ物で嫌いなものというか食べられないものが
ほとんどないので、余計にそう思いました。
このCくん、トンカツに醤油でもかけて食べてたのかな~。
もんじゃ焼きは絶対食べないな。
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