彼が自宅から最寄り駅に向かって歩いていると
hikoが付き合っている彼女A子の女友達のB子と
偶然出会いました。
B子の見た目は女優のマギーQっぽいイメージ。

何でもB子は最近、付き合っていたC男と別れたそうな・・・。
hiko(仮名)は軽い気持ちで「元気だせよ、今度美味いもンでもおごるから!」
といった会話をした後、別れました。
その夜、hiko(仮名)の携帯にB子から電話が入りました。
ご馳走してくれるって言ったじゃない?いつにしようか?
といった内容でした。
hiko(仮名)の心中は・・・
(゚∀゚)
食事デートの約束を取り付け、その日
hiko(仮名)とB子は食事をしていました。
「hikoくんといると・・・楽しいね」そう言われて
hiko(仮名)の心中は・・・
(゚∀゚)
二人の会話が盛り上がってきたところで
hikoの携帯が鳴ります。
携帯を見ると着信は彼女のA子からでした。
短い会話の後、携帯を切ってB子のほうを見ると
B子は小さくなって下を向いていました。
B子「やっぱ・・・まずいよ~」
hiko「大丈夫、大丈夫!」
とロンハーのような流れ。
店を出た後、B子は
「ごめんね、この後友達の女の子と会う約束があるの。
時間だから行かなくちゃ・・・ごめんね」
といったきり、B子は背中を向けて向こうへ歩いて行きました。
hiko(仮名)の心中は・・・
orz
(この続きが、もう少しあるんですが割愛します。)
hiko(仮名)は、この後しばらくは
女性とデートするときは、必ず直前に携帯の電源を切るように
なったという『都市伝説』でございます。
※この話は100%実話です。
さて、前振りはこれぐらいにして
今日のお話にまいります。
俺の部屋に彼女が遊びに来た時に、
気が付いたら彼女が誰かにメールしてた。
『誰にしてんの?』
って聞いても、
『ん?ちょっとね』
って教えてくれない。
ムカ~っときて、
『どーせ男じゃねーの?!』
って怒鳴り気味に言ったら、
『○○○(俺の名前)だって、どーせ女からメール来てるんでしょ!!』
って逆切れしてきたから、
『はあ?俺がいつメールしてる?疑うんなら見ればいいじゃん!』
って、ポケットから携帯出して
彼女の前でこれ見よがしに開いてやったら、
こんな時に限って誰かからメール来てやがんの~~、、、、
内心、しまった~って思いながら、
『・・・・広告か何かだろ、、』
ってメール開けたら、件名は『無題』。
本文が
『後ろを絶対見ないで!何も聞かないで!
このメール見たら私と急いで部屋を出て!!』
<【恐怖】彼女の内緒のメール 終わり>
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