【恐怖】彼女の内緒のメール | Let's easily go!気楽に☆行こう!

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映画、写真、B級グルメ、格闘技、そして少しばかり日常を語る雑記帳です。

hiko(仮名)と言う名の好青年がいました。

彼が自宅から最寄り駅に向かって歩いていると

hikoが付き合っている彼女A子の女友達のB子と

偶然出会いました。

B子の見た目は女優のマギーQっぽいイメージ。



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何でもB子は最近、付き合っていたC男と別れたそうな・・・。

hiko(仮名)は軽い気持ちで「元気だせよ、今度美味いもンでもおごるから!」

といった会話をした後、別れました。

その夜、hiko(仮名)の携帯にB子から電話が入りました。


ご馳走してくれるって言ったじゃない?いつにしようか?


といった内容でした。

hiko(仮名)の心中は・・・

(゚∀゚)


食事デートの約束を取り付け、その日

hiko(仮名)とB子は食事をしていました。

「hikoくんといると・・・楽しいね」そう言われて

hiko(仮名)の心中は・・・

(゚∀゚)


二人の会話が盛り上がってきたところで

hikoの携帯が鳴ります。

携帯を見ると着信は彼女のA子からでした。

短い会話の後、携帯を切ってB子のほうを見ると

B子は小さくなって下を向いていました。

B子「やっぱ・・・まずいよ~」

hiko「大丈夫、大丈夫!」

とロンハーのような流れ。

店を出た後、B子は

「ごめんね、この後友達の女の子と会う約束があるの。

時間だから行かなくちゃ・・・ごめんね」

といったきり、B子は背中を向けて向こうへ歩いて行きました。

hiko(仮名)の心中は・・・

orz



(この続きが、もう少しあるんですが割愛します。)


hiko(仮名)は、この後しばらくは

女性とデートするときは、必ず直前に携帯の電源を切るように

なったという『都市伝説』でございます。


※この話は100%実話です。



さて、前振りはこれぐらいにして

今日のお話にまいります。













俺の部屋に彼女が遊びに来た時に、

気が付いたら彼女が誰かにメールしてた。

『誰にしてんの?』

って聞いても、

『ん?ちょっとね』

って教えてくれない。

ムカ~っときて、

『どーせ男じゃねーの?!』

って怒鳴り気味に言ったら、

『○○○(俺の名前)だって、どーせ女からメール来てるんでしょ!!』

って逆切れしてきたから、

『はあ?俺がいつメールしてる?疑うんなら見ればいいじゃん!』

って、ポケットから携帯出して

彼女の前でこれ見よがしに開いてやったら、

こんな時に限って誰かからメール来てやがんの~~、、、、

内心、しまった~って思いながら、

『・・・・広告か何かだろ、、』

ってメール開けたら、件名は『無題』。

本文が

『後ろを絶対見ないで!何も聞かないで!

このメール見たら私と急いで部屋を出て!!』






<【恐怖】彼女の内緒のメール 終わり>

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