やっと休みに辿りつけた男、hikoです!
昨日寝たのが午前2時で起きたのが午前6時。
四当五落でいうなら合格かも・・・
さて前回の記事の続きですね。
はじめてここを訪問された方は前回の「特異体質?」からお読みくださいませ。
続きです。
診断を受けた医者からは、特に何もしないでいいと
言われ帰宅しましたが、すっごく釈然としませんでした。
当然その後もレントゲンを撮る機会が何度もありましたが
何ともありませんでした。ゴシンダッタノカナ・・・
その時期は空手をやっていまして、ウォーミング・アップ
をしながらその話をして・・・
hiko「いいか、ここ(胸の中心部から少し上)を
叩かないように。俺、死んじゃうからな!」
すると周囲は案の定、爆笑です。
しかし爆笑の後の連中の
( ̄ー+ ̄)ニヤリ
これに気付かなかった。
その夜、タンクトップを着た(あきらかに夏ですね)僕を見た母が
母「今日、昼にカレーを食べた?」
Hiko「食べてないよ。何で?」
母「胸が真っ黄色だから」
立ち上がって鏡の前に行くと、僕の胸全部が真っ黄色!
格闘技の経験がある方はわかると思いますけど
アザには青タンの他に黄色になっちゃうことがあるんですよね。
あいつら~、胸を集中的に狙いやがったな~。
次の機会に可愛がってやろうと決めた瞬間でした。
話を戻します。
まぁ、そんなこんなで普通に健康診断も受けていたし
レントゲンも撮っていたし、心臓の位置がどうこうと
忘れてしまいした。
3年ぐらい前だったですかね、風邪をこじらせたのか
猛烈な咳が一週間近く続き、病院に行きました。
医者「肺炎の可能性があるからレントゲンを撮ってみましょう」
数分後・・・
呼ばれて診察室の中に入ると、先生がレントゲン写真を見ています。
「ちょっとシャツをめくって」
聴診器をペタペタ・・・
「・・・なんか心臓の位置がおかしいんだよね」
キタ━━━━━━(T0T)━━━━━━ !!!!!
「ここですか!」自分のノドのすぐ下を指差します。
「いやいや(苦笑い)そんなところじゃなくてもっと下。
心臓の位置が真ん中よりなんだよね。心臓の位置は
もっと左よりにあるんだけど、hikoさんの場合
普通の人と比べるとかなり中央よりなんだよね。
極端な話、中央にあるぐらい」
今度のケースでは心臓が胸の中心線ぐらいの位置に
あるらしいんです。高さは前回よりかなり下になっていました。
今回のケースでも特に何もしなくていいと言ってました。
ひょっとしたら僕も知らないところで心臓が勝手に
体内のあっちこっちに移動しているのかもしれません(笑)
マジで。
2回だけ(それでも十分すぎるかも)ですが医者から
指摘されことを書かせていただきました。
他にも健康診断とかでレントゲンや聴診器をあてられているのに
どうしてこの2回だけ?って思いはあります。
映画「ザ・ロック」で自ら心臓に注射をするシーンがありますが
僕ははどうしたらいいのだろう・・・
僕の体調にお気にかけていただいた方もいらっしゃいましたが
すこぶる健康です!勝俣邦和に負けないくらい元気です!
たまに心臓が移動しますが(笑)
長文お読みくださりありがとうございました。
前後編で書きましたが最後にあえて書かせていただきます。
この話は真実です
が、
あなたは信じますか?