フライングホヌ☆ビジネスクラスで成田へ | 空旅ダイアリー with mythai life 2

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タイ・バンコクでの生活も早、29年目に突入。
バンコクを拠点に、大好きな空旅を楽しみながら
世界のあちこちに出没中。
ライフワークとして、ANAダブルミリオンマイラー
(200万ライフタイムマイル取得)になることが目標。
日々の出来事も綴っていきます。

こんにちは。

 

2024年4月、タイの旧正月(ソンクラーン)休暇を利用してハワイ旅行を楽しんだ後、東京へ戻ります。

 

とても快適だったANAスイートラウンジを後にして、搭乗ゲートへ向かいます。

 

先発のNH183便成田行きはANAスイートラウンジから直接機内へ行けましたが、後発のNH181便はラウンジからゲートまで歩いて10分ほど。

ラウンジから直接機内へ行けるってやっぱり便利で良いなぁ。。

 

先発のフライングホヌ便を選べば良いのかしら?などと思いつつ、次回利用する時の教訓になりました。

 

 

 

そして、気になる帰りの飛行機は。。

 

帰りのフライトもフライングホヌ2号機のカイくんでした。

できれば往路便とは違うデザインのホヌに乗りたかったのですが、機材変更になるよりは全然良いので有難くカイくんと共に成田へ向かいます。

 

 

 

 

帰りのフライトも往路同様、ビジネスクラス最前列の5A、連れも6Cに着席。

 

 

 

機内アメニティはFred Segalのホワイトのポーチでした。

中身は往路便のアメニティと同じ、フライングホヌのエコバッグだったような。。

 

 

 

ウェルカムドリンクはスパークリングワインをチョイス。

 

 

 

この後に離陸予定の「ANA185便・羽田行き」をチラ見しつつ、

 

 

 

カンタス機の他、

 

 

 

普段目にすることのない飛行機を眺めながら、

 

 

 

ホノルル滞在中、毎日眺めていたダイヤモンドヘッドと、

 

 

 

ワイキキの美しいビーチともお別れです。

 

 

 

離陸後は成田までひたすら洋上飛行で単調な風景になるため、機内エンタメを楽しむことに。。

モニターのデザインがかわいい。。

 

 

 

ホノルルから成田までは8時間ちょっとのフライト。

この後は機内サービスに続きます。

 

では、また。

 

mythai