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午前中、文化放送浜まつりは10時から始まったのですが、家に戻って出掛けたのが10時半近く、西日暮里で乗り換えて浜松町へ。 文化放送を中心に浜まつり特設会場がいくつかあって、何処も長蛇の列でした。 貿易センタービル入り口に設けられたスタジオでも生放送中でした。 各番組のパーソナリティが中心となって、格ブースに別れて物販が行われていました。 まず初めに握手会をやる芝増上寺へ、ゾロゾロ長い列ができていました。 生演奏やってました。 残念ながらソコトコ特製クリアファイルブックは完売で手に入れることができませんでした。吉田照美さんのソロデビューCDを買ったのですが、握手券は入っていませんでした。唐橋ユミさん午前中には間に合わなかったから、せめて佐藤友紀さんと握手したかったなあ。 でもブームの宮沢さんの生歌が聴けて良かったです。特に島歌は格別でした。 宮沢さんの演奏と歌が終わってからハマサイトへ。ちょうど小柳ルミ子さんが、瀬戸の花嫁歌っていました。何年振りだろう瀬戸の花嫁
聴いたのは。生歌は初めてだったけど。その後の番組が親父熱愛(オヤジパッション)タフマン伊東四朗さんとソロ歌手デビューの吉田照美さん、文化放送アナの吉田涙子さんの公開生放送。椅子も用意してあったのですが、圧倒的に立ち見でした。いやあ、面白かったなあ。いつもは噛まない吉田涙子さんが、噛み噛みで、伊東四朗さんにコメント聞いて、照美さんには訊かずに番組進めようとしたり、何と言っても、圧巻だったのは吉田照美さんが、生歌でデビュー曲を熱唱したことかなあ。 グッチ裕三さんが特別ゲストで聴いている人を勇気づけた歌だったとコメント、あれなら私の方がうまく歌えるとか。 親父大学では掛詞をクイズ形式にして吉田涙子さんが助手として出したんだけど、伊藤さんにだけ訊いて、答えを読み上げ始めちゃって、何だかなあ。吉田照美さんから、私には訊かないのかと言われて初めて我に返ったみたいだった。生放送だからやり直しが効かない。 グッチ裕三さんになぜ本格的なバンドから、コミックバンドに転向した経緯が聞けてよかった。ある程度実力つけて渡米したまではよかったが、アメリカのバンドと
の力の差を思い知らされたからだと言っていました。
午後3時から5時までラジオでは分からない出演者の微妙なやり取りがあって大変楽しい時間を過ごしました。