政府、感染症対策専門家会議の方針を変えたなら 政府は緊急事態宣言の延長を発表し、今月末までとした。しかし、解除に当たっては各自治体の状況によって個別に判断して良いこととなった。そして37.5℃で4日間待機という指針も取り止めた。気だるさや気分が悪い、熱があるなどに変えたのだから、なぜそうしたのか、間違っていたなら謝罪すべきだ。 風見鶏小池タヌキは変わり身の速さから今や新型コロナウィルス収束の最前線で指揮しているように見えるが、不要不急の会見を繰り返してきただけ、外出自粛要請を繰り返すだけだった。 院内感染を秘匿してきた病院がそれが出来ないほど感染者がクラスター化して、医療従事者にまで感染が広がってきたから、発表せざるを得なくなっていた。 東京都は院内感染における支援をどのように行っているのか小池知事は会見で報告すべきだ!#院内感染対策#新型コロナウィルス対策#不要不急の会見はヤメロ!