集団的自衛権行使容認は日本国憲法第9条違反、閣議決定は同98条に抵触し無効である公明党は立党の精神をかなぐり捨て集団的自衛権行使容認を「おそれ」を「明白な危険」と変えただけで一定の歯止めができたと閣議決定を認めるそうだ。 平和の党の看板を下ろせ!自由民主党の自由と民主の冠を外せ!日本国憲法の条文を勝手に時の政府が解釈をして言い訳がない。