九電社長がメール事件の責任は自分にあると記者会見 九州電力が、玄海原発稼動再開に向けて子会社に再開賛成メールをテレビ局に送るように支持したメールを送っていたことがわかった。 謝罪会見で九電社長は誰の指示か社長かという質問に対してノーコメントを繰り返していたが、メモを渡されて指示はしていないがいずれにせよ社長の私に全責任があると答弁。進退に関してもノーコメントを繰り返した。 やらせ番組を経産省が造って、九電が賛成メールを送ったんじゃないのかな。結構経産省官僚たちも送っていたりして、原発賛成って。