これは紛れもなく航空母艦でしょう!大うそつきが!
かつて戦車を特車と言い逃れていたことと同じ、余りにも国民を愚弄している。
攻撃型航空母艦を持ちたいと思っていた海上自衛隊、さすがに世論や対外的反発を気にしたのか1万3000トンという小型の航空母艦を配備した。攻撃型ではないから、航空母艦ではありません、空母型護衛艦だと嘯くのもいい加減にしてほしい。
攻撃へリアパッチやハリアタイプならば十分積載可能だ。こんなもの要らない!
防衛省、国は大嘘つきだ!
新聞の投書に載っていた記事にもあったが、ジェーン年鑑にこれでも護衛艦かと揶揄される形で、日本のイージス艦が紹介されていた。駆逐艦の排水量を凌駕しているのに護衛艦ってありえないだろう。これだってそうだ。空母型護衛艦だというのは、国民を愚弄している。