どうも!

以前、この様な記事

をアップしましたが、今回は、俺が思わずニッコニコでノリノリになってしまう音楽を5曲紹介します。


先ずは、Atomic Project feat. D'fezzaの

フリースタイルミュージック(解り易く言うと、ストリートダンス向けの音楽)は好きでよく聴いているのですが、この曲も素晴らしいですね。
序盤は普通に、良い感じの曲だなぁ、程度なんですが、2:00辺りからの展開がこちらの予想を超えて来て、かなりクールな構成になっているので、そこからもうニッコニコですよw
思わず「あぁ…(うっとり)」と言う声が漏れ出てしまう程に魅了されてしまっていますw

次は、上妻宏光の

三味線とピアノの相性の良さは然る事ながら、野心的な構成であり、めちゃめちゃカッコイイです。
こんな曲聴かされたら満面の笑みになってしまうに決まってるじゃないですか、もうw

続いて、RECKLESS LOVEの

これ、ようつべが「あなたへのおすすめ」で挙げて来た曲なんですよ。
ようつべのAI、お前、優秀過ぎないか?w
メリハリの付け方があまりにも完璧な曲で、バンドの演奏技術も手堅く、ヴォーカルは爽やかなハイトーンヴォイスでありながら歌唱力と迫力はまさにロックシンガーであり、全てのバランスが神憑っている凄まじい曲です。
そりゃあ笑顔でノリノリになっちゃうでしょ、とw

次は、ROMANTIC MODEの

こんな邦楽他にありますか?
平成の時代のバンドですけど、当時のバンドの曲の中でも唯一無二の構成だと思います。
ヴォーカルの麻倉あきら氏は、アメリカでヴォイストレーニングを積んだ経験もあって、素晴らしい歌唱力を持っていますし、ジョー・リノイエ氏の曲作りも、オリジナリティーがありながら手堅い内容で、やっぱり笑顔でノリノリになっちゃう訳ですよw
Twitterを利用していた時に麻倉あきら氏本人にも言った事ですけど、麻倉氏とリノイエ氏のタッグが本当に好きです。

そして最後は…これです。
ERRAの

と言うか、正直、ERRAの曲で、笑顔でノリノリにならない曲は殆ど無いです。
変拍子にも柔軟に対応する卓越した演奏技術、バックミュージックに見事にマッチするデスヴォイス、美しさと迫力を兼ね備えたクリーンヴォイス、激しさの中にメロディアスな要素を巧みに織り交ぜた凄まじい楽曲の数々…
俺にとって、世界最高の音楽グループです。


今後も様々な音楽に出逢っていきたいです。
と言う訳で、今回の記事は以上!