動画:怨嗟が響めいていようと俺を乙らせる事は出来ない

 はい、MR100に到達しました。

ランク上げだるかったー!w

ここから先はクエストを消化しつつ、まったり狩って行きたいと思っています。


それにしても。

怨嗟マガドまで狩ったので、マスターランクのモンスターのティアリストを纏めてみました!

サイトのリンク:サンブレイクMRティアメーカー


ライズ時点のティアリストはこちら


マスターランクの個人的ティアリストは…
こちらです!


相変わらず狩ってて楽しい順に纏めています。
ジンオウガ、テオにゃん、淵源ナルハタは不動(マスターランクでもめちゃめちゃ楽しい)ですが、ゴマちゃんとナスが新たにトップに入って来ました。

そして、ティガとベリオがライズ時点で最も下だったのが唐突にSに昇格していますね。
俺は、動きのパターンが偏っているモンスターが嫌いになりやすく、ライズ時点でのティガは走り回ってばかり、ベリオは跳び回ってばかりの動きが多かったので楽しめなかったんですね。
マスターランクになって彼らは動きのパターンが増え、単調な動きをしなくなりました。
その結果、非常にメリハリのある狩猟体験を楽しめる様になったので、好きになりましたね。

Dのメンツは…ね。
好きな方には本当に申し訳無いんですけど、それぞれ理由あってのDなんです。

赫耀バルクは、そもそも個人的に苦手ではあるんですが、マスターランクで追加された技が絵面的にも性能的にもどうにも好きになれないんですよね。
狩っていて楽しさよりも疲労感が勝ります。

怨嗟マガドは、常時鬼火纏い+α程度のマガド、と言うだけなので、ぶっちゃけマスターランクでわざわざ狩るなら普通のマガドでええやん、となってしまいます。
激昂ラージャンみたいに、翔蟲ダウンやネコ式鉄蟲糸縛りを拒絶したり、ケツじゃなく頭を攻撃してダウンを狙ったりと、特殊個体ならではと言えるギミックがあればもう少し面白く感じたと思うんですが、怨嗟マガドは攻撃面しか強化されていないんですよね。
怨嗟マガドの良いと思う点は、攻撃は手強いけど明確な隙がしっかり用意されている事と、全身に攻撃が通り易い事、鬼火の攻撃や高い機動力を活かした攻撃が厄介で程よい緊張感がある事ですが、全部普通のマガドと同じなんですよねw
流石に火力は怨嗟マガドの方が高いですが、それは楽しいと言うよりかは個人的にはちょっとウザいです。
MR100の緊急クエストの割には肩透かしを喰らったな、と言う事もあって、Dです。

セルレギオスは…
俺が一番嫌いなパターンです。
そう、ライズ時点のティガ及びベリオと同じ。
飛んでライダーキックしてばっかりなんですよw
狩っている間の感情は虚無に近いです。マジで。


念の為言っておきますが、あくまで個人の感想です。
怨嗟マガドやセルレギオスが好きだ!と言うハンターさんの好みを否定する意図は全くありません。
モンハンのモンスターは人によって、好き嫌い、得意不得意がわかれやすいと言う、面白い特徴があるのが魅力だと思っているので、寧ろ様々なハンターさんのモンスターの好みを聞いてみたいです。
なので、コメントにてモンスターの好き嫌いを紹介して頂けると嬉しいです!

と言う訳で、今回の記事は以上!