はい、今月も先月のブログ閲覧数ランキングをチェックして行きますが、
今回は珍しく乗っかっていません、一番乗りです! (←だから何やねん)
相変わらずのラインアップ、と言ったところでしょうか。
逆にこうも安定して人気な記事があると言うのは、それだけ、いつ見ても良い内容の記事が書けたと言う事でしょうかね。
有難いです。
で。
直近の閲覧についても触れますが、マスターデュエルのドラゴンメイドの強化について書いた記事と、ダブルドラゴンリヴァイヴの記事がめちゃめちゃ閲覧されています。
Google検索してみると…
クエリ:【マスターデュエル ドラゴンメイド 新規】
掲載順位:4番目
クエリ:【ダブルドラゴン リヴァイヴ レビュー】
掲載順位:3番目
と言う事で、有用性の高い記事と認識されている様です。
まあ、当たり前の事ですけど、実際にプレイした上での話しかしてないですからね…
レビューにおいては、他作品との比較もしていますが、その比較対象としている作品も、実際にプレイした作品しか挙げていないですし。
Ubiの「Assassin's Creed Chronicles」は、あれも2.5Dスクロールアクションなんですけど、本家アサクリとゲーム性が違いまくってるのは兎も角、アスレチック要素が異常にシビアでヤバいんですよね。
操作性がシビア、タイミングもシビア、制限時間も恐ろしい程ギリギリなので、アサクリと言うタイトルで一体何をやらされているのか解らなくなるレベルなんです。
チャイナもインディアもロシアも全てクリアはしましたし、それぞれ2〜3周はしましたけど、マジで意味不明なゲームでしたね。
そこから比べると、ダブルドラゴンリヴァイヴのアスレチック要素は、制限時間は無いですし、操作性もそこまでシビアでは無いんですけど、それでもやや難しいです。
ベルトコンベアーや謎のギミックによって常に足場が動いている場所が多いですし、ジャンプの着地が謎に前方に慣性が乗って滑るので、飛ぶ位置が必然的にシビアになってしまっているんですよね。
その内容で、難易度によって変化しないんですから、何の為のイージーやねんってなりますね。
CAPCOMの「ロックマンロックマン」って、PSPにありましたけど、あの時点で初心者向けに配慮されていて、最低難度だとアスレチック要素の足場が増えていたんですよね。
そういう実例があるからこそ、俺はレビューの中で、【アスレチック要素が難易度によって変化しないのはただの手抜き】だと厳しく書いた訳です。
やっぱりね、どんなゲームも、先ず遊んで楽しんで貰って、そうして顧客を増やさないと商売にならないので、初心者に優しくしておいて損は無いんです。
ダブルドラゴンリヴァイヴも初心者に優しい要素を増やして欲しいですね。
と言う訳で、まあちょっと話が長くなってしまいましたが、いつも見て下さっている皆様に感謝感激雨霰の思いです… m(_ _)m


