小林さんのライジングをさっきまで見ていた。

新聞を批判していた。

小林さんの新聞批判は、新聞は重要だというのが前提だと思う。

が、明治の文豪の小説の最後のほうで、

「新聞なんていい加減なことを書く」

という表現があったと思う。

そもそも、新聞なんてその程度のものじゃないか。

向きになって□□新聞はどうとか批判しているけど、新聞なんてあほらしいと思う。