貧乏暇なし。
次々と行きましょう。
次は堂ヶ島公園。
堂ヶ島のトンボロと堂ヶ島公園は、歩けるといえば歩けるけど欲を言えば車で移動したいという微妙な距離にあります。
こちらも駐車場問題があり、直近の公園駐車場は激戦区です。
ただ、向かいに加山雄三ミュージアムの無料駐車場があり、広いのでそちらに止めるのもよいと思います。
道路に面した町営の無料駐車場もあるので、場所を問わなければ大丈夫だと思います。
ただ、シーズンオフのこの時期でもほぼ満車。
来月の河津桜の時期はどうなるのか...
ここも散策は諦め、一周はしませんでしたが天窓洞だけ覗いて次の目的地へ。
さすがに後ろが気になり始めたので、沢田公園は諦めました。
さらば温泉。
次は何としても見ておきたい「海老の標語」へ。
なんとなく道中は酷道な気がしたので「海岸線を行って、直近で山道に入ろう」と決めていたのですが、知らないうちに酷道へ。
一本道だからと、わざとナビを設定しなかったのが裏目に出ました。
下田方面に向かおうとすると、自然と121号線に入ってしまうわけですね。