大瀬崎を離れ、黄金崎へ。
道中ずっと沼津市のはずが、ラブライブの気配がない。
「チャドの霊圧が消え...」
ではなく、中心地をとっくに過ぎていたせいでした。
割と北のほうなんですね。
黄金崎はスルーするつもりでしたが、道中なので寄ってみました。
志摩リンが早朝に向かった場所です。
馬ロックという、馬の顔に見える岸壁があります。
ちょと寄り道という感じだったので、特に散策はしませんでした。
ということで、とっとと次へ。
堂ヶ島のトンボロ...は皆で行くからいいや。
とはならず、明日の無い我が身としてはマストスポット。
グーグルマップでも分かりますが、小規模ながら無料駐車場があります。
ちょっと離れますが路上にも縦列の駐車スペースがあり、そちらがマンガに出てきたものとなります。
口コミに惑わされてはいけませんよ?
確かに下にも駐車場があるのですが、道中が狭いのと勾配がきついのもありオススメしません。
対向車がいたら終わります。
渡ろうとは思っていませんでしたが、完全に海なのも悲しいものです。
両側から波が来るので道になる部分はなんとなく分かりますが、できればハッキリ分かる時間を狙いたいものです。
その時間については以下で分かります。
西伊豆町HP
https://www.town.nishiizu.shizuoka.jp/kakuka/kankou/kankou/tombolo.html
この時点でもう11時過ぎ。
早く次へ行きましょう。