母から労いの会の提案
母が、私の主人と娘に労いのお食事に誘いたいと。
私が倒れてから、毎日仕事帰りにお見舞いに来てくれた主人
忙しい日も19時までの面会時間に間に合うように来てくれた
受験生の娘にも、私が親としてやってあげられることができないのに、不満ひとつ言わずに受験勉強に励んだ夏休み
塾のない日はバス2本乗り継いで病院にお見舞いに来てくれた
そんな姿に母は、美味しいものでもみんなで食べに行って労いたい!と
いい年した私だが、母からしたら何才になっても、私は娘なんだな
と感じた
母も毎日時間を見つけて来てくれた
顔見るだけで安心するらしい
私が退院した日、
お母さん、あなたのお見舞い皆勤賞だわ
と言っていた 笑
ありがたいです、本当に
主人に何食べに行きたい?と聞くと
考えとく
との返答
娘に聞くと
肉
と一言 笑
すたみな太郎に決定した
母は70才超えているし、シニア料金
なのに、誰よりも食べていた 笑
楽しいひと時だった
弟家族を含め、私のために本当にたくさんお見舞いに来てくれた
最後は4人部屋だったが、他の誰よりもお見舞いが多かった
本当に感謝してもしきれない
みんなためにも早く元気になって恩返ししたい