ふうちゃんママのブログを読んでいたら記憶がバァンと鮮明に蘇ってきました
まだ、ばじるが若~い時の話です
その当時付き合っていた彼にカルティエのトリニティリングを買ってもらいました
それから数年活躍したものの、その後しばらくチェストの引き出しに眠っていたリング。
ある夜、ふと思い立ちリングを引っ張りだしたばじる
左手の中指にはめてみると……
おーっ(☆。☆)
まだ、入るではないですか
そうです
買ってもらった当時より、かなりおデブになっていたばじる
もちろん、指も太くなっていました(-ロ-;)
キツキツだけど、久しぶりに指で光るリングに、ちょっとウキウキのばじる
しばらくリングをはめたままにして、テレビをみていました
そして、無意識に右手は左手のリングをいじってました。
3連リングをカチャカチャカチャカチャと…。
そして、テレビも見終わり、さぁ
お風呂に入ろう
とリングを外そうとしたその時………
カチャ
ん
んん
は、外れない……
ま、まさかね

そんなはずはない
とムキになって外そうとするばじる
う

ん
ゲゲッ
本当に外れないよ
えっと
こんな時はどうするんだっけ
そうだ
石鹸よ

シュワシュワ

えいえいっ
と、取れないっ
どうすんの、ばじる
そだっ
確か糸をリングに巻き付けて

こうやってクルクル
っと
……って
全然ダメじゃん
うぅ~
と、そこに彼から電話が
「た、たすけて
」
「
どうしたの
」
「指輪がぁ
うぅ
っ」
「指輪がどうしたの
」
「指輪が、外れなくなったぁ
痛ぁい
」(号泣)
指はどんどん腫れてくるし、色もなんだか紫色?
20分ほどしてやってきた彼
「消防署に行くぞ~
」
「へっ
消防署
なんで
」
「消防署には指輪を外す機械があるはずだからさ
」
「ほ、本当に
」
「ホントだって
大丈夫
」
力強い彼の言葉に勇気100倍のバジル
消防署まで10分
「ここで待ってるから行ったきて
」
「えーっ
ばじる一人で行くのー
」
「大人なんだからぁ
第一、ここに車停められないでしょ
さぁ、行って
」
仕方なく一人で消防署の正面受付に行き、中の人に、指輪が外れなくなりましたと伝えると
「はい、2階にどうぞ~
」
「は、はぁい
」
階段を上り、2階の灯りが点いてる部屋にいくとスーツ姿のおじさまが一人
「こんばんは。」
「おっ、どうしました
」
「あの、指輪が外れなくなりました
」
「あ
そうですか。じゃあ、そこのソファーにどうぞ~
」
と、おじさまの一声で、あちこちから一斉に消防士の制服を着た人達がぞろぞろ
と姿を現した
確か、12~3人くらい
一体どっから
「どうしました
」
きびきびした若手の人が聞いてきます。
「指輪が外れなくなってしまって
」
何回目だよ~
「ちょっと見せて下さいね~。あーっ
指が腫れてますね
」
すると、あちこちからあーでもないこーでもないと口出しする消防士の皆さん
なんだかとっても楽しそう
「指輪と指の隙間が無いから、これ切りますね
」
「えーっ、切るのですか
」
でも、指は益々痛いし、我慢も限界
早く終わらせたいばじる
「い、いいですよ…(__;)」
「これ、高いんでしょうね~
」
「い、いえ
大丈夫です」
「ゴメンね
じゃあ切るから動かないでね~
」
「おいおい、切ります
なんて言ったら、お嬢さん怖がるぞ。ちゃんと指輪を切りますって言わなきゃ
」
一同、ワハハハ


やっぱり、とっても楽しそう
「じゃあ、いきますよ~
」
パチン
パチン
パチン
こうして見事に切られた三本の指輪…とは、もはやよべないピンク、イエロー、ホワイトゴールドの穴の空いたリングもどき……
そして、くっきり形が付いた左手の中指を眺めながら、住所、氏名 生年月日、電話番号を書いて、ようやく終了しました
その後、口々に、あなたは偉かった、早く来て良かった、頑張ったね、と声をかけてもらい、ありがとうございました
m(__)mの言葉と共に深々と頭を下げて部屋を出たのでした。
車で待ってた彼に指輪を見せると一言
「えーっ
切ったの
だったら僕でもできたんだよ~
指輪を切らない為に消防署まで来たのにね
」
( ̄ロ ̄;)そうだったのね………
その記念すべき?リングは引っ越しの時にどっかにいってしまいました
ジュエリーケースごと、いくつかのリングと共に……
ちなみに、買ってくれた彼も、消防署に連れていってくれた彼も
夫ちんです(//∀//)
真夜中に励まして、外してくださった消防士の皆さま、本当にありがとうございましたm(__)m

まだ、ばじるが若~い時の話です
その当時付き合っていた彼にカルティエのトリニティリングを買ってもらいました
それから数年活躍したものの、その後しばらくチェストの引き出しに眠っていたリング。
ある夜、ふと思い立ちリングを引っ張りだしたばじる
左手の中指にはめてみると……
おーっ(☆。☆)
まだ、入るではないですか
そうです
買ってもらった当時より、かなりおデブになっていたばじる

もちろん、指も太くなっていました(-ロ-;)
キツキツだけど、久しぶりに指で光るリングに、ちょっとウキウキのばじる
しばらくリングをはめたままにして、テレビをみていました
そして、無意識に右手は左手のリングをいじってました。
3連リングをカチャカチャカチャカチャと…。
そして、テレビも見終わり、さぁ
お風呂に入ろう
とリングを外そうとしたその時……… カチャ
ん

んん
は、外れない……

ま、まさかね


そんなはずはない
とムキになって外そうとするばじる う


ん
ゲゲッ
本当に外れないよ

えっと

こんな時はどうするんだっけ
そうだ

石鹸よ


シュワシュワ


えいえいっ
と、取れないっ
どうすんの、ばじる
そだっ

確か糸をリングに巻き付けて


こうやってクルクル
っと……って
全然ダメじゃん
うぅ~

と、そこに彼から電話が
「た、たすけて

」 「

どうしたの
」 「指輪がぁ

うぅ
っ」「指輪がどうしたの
」 「指輪が、外れなくなったぁ
痛ぁい
」(号泣) 指はどんどん腫れてくるし、色もなんだか紫色?
20分ほどしてやってきた彼
「消防署に行くぞ~
」 「へっ
消防署
なんで
」 「消防署には指輪を外す機械があるはずだからさ
」 「ほ、本当に

」 「ホントだって
大丈夫
」 力強い彼の言葉に勇気100倍のバジル

消防署まで10分

「ここで待ってるから行ったきて
」 「えーっ

ばじる一人で行くのー
」 「大人なんだからぁ
第一、ここに車停められないでしょ
さぁ、行って
」仕方なく一人で消防署の正面受付に行き、中の人に、指輪が外れなくなりましたと伝えると
「はい、2階にどうぞ~
」 「は、はぁい
」 階段を上り、2階の灯りが点いてる部屋にいくとスーツ姿のおじさまが一人
「こんばんは。」
「おっ、どうしました
」「あの、指輪が外れなくなりました
」 「あ
そうですか。じゃあ、そこのソファーにどうぞ~
」 と、おじさまの一声で、あちこちから一斉に消防士の制服を着た人達がぞろぞろ
と姿を現した
確か、12~3人くらい
一体どっから

「どうしました
」きびきびした若手の人が聞いてきます。
「指輪が外れなくなってしまって
」 何回目だよ~
「ちょっと見せて下さいね~。あーっ
指が腫れてますね
」 すると、あちこちからあーでもないこーでもないと口出しする消防士の皆さん

なんだかとっても楽しそう

「指輪と指の隙間が無いから、これ切りますね
」 「えーっ、切るのですか

」 でも、指は益々痛いし、我慢も限界

早く終わらせたいばじる
「い、いいですよ…(__;)」
「これ、高いんでしょうね~
」 「い、いえ
大丈夫です」 「ゴメンね

じゃあ切るから動かないでね~
」 「おいおい、切ります
なんて言ったら、お嬢さん怖がるぞ。ちゃんと指輪を切りますって言わなきゃ
」一同、ワハハハ



やっぱり、とっても楽しそう
「じゃあ、いきますよ~
」パチン
パチン

パチン
こうして見事に切られた三本の指輪…とは、もはやよべないピンク、イエロー、ホワイトゴールドの穴の空いたリングもどき……
そして、くっきり形が付いた左手の中指を眺めながら、住所、氏名 生年月日、電話番号を書いて、ようやく終了しました
その後、口々に、あなたは偉かった、早く来て良かった、頑張ったね、と声をかけてもらい、ありがとうございました
m(__)mの言葉と共に深々と頭を下げて部屋を出たのでした。車で待ってた彼に指輪を見せると一言
「えーっ

切ったの
だったら僕でもできたんだよ~
指輪を切らない為に消防署まで来たのにね
」 ( ̄ロ ̄;)そうだったのね………
その記念すべき?リングは引っ越しの時にどっかにいってしまいました
ジュエリーケースごと、いくつかのリングと共に……
ちなみに、買ってくれた彼も、消防署に連れていってくれた彼も
夫ちんです(//∀//)
真夜中に励まして、外してくださった消防士の皆さま、本当にありがとうございましたm(__)m