● あの時の夢やいづこへ・・・・
お気に入りに囲まれた穏やかな暮らし(を目指して)@ヨトコトのかんたんおやつマイスター、坂井まみこです。
懐かしい記事を目にしました。
長男が一年のときなので3年前。
3年後の現在は、次男坊が一年生。
始業式翌日、二人そろって「書写」で入選したとかで賞状をもらって帰ってきました。
「入選」っていうのは賞状もらえる子たちのなかで、末賞で・・
次男坊が、隣の席の女の子は「筆」もらってた!といえば・・・
長男が、「オレの去年のマイネーム(という名の油性ペン)より上やん!」とかなんとか・・・
ここへきて、小学生トーク?小学校トークが繰り広げられています。
3年前の記事を読んで思ったことは・・・・
大阪に住んでいた当時、専業主婦でやりくりしながら
長男にはいろんな体験をするチャンスをあげてたなぁってこと。
が、今は、何もしないけどね・・・・(現実・・・)。
なんなら、何もしてこなかった次男の方が、一緒にシフォンケーキ作ったりします。
キャンプで子どもにカレー作ってもらうとか、
週末の朝食にホットケーキ作ってもらうとか・・・・
キャンプもあんまりいけなくなったし、
週末の朝食こそ、そんな余裕ないし!っていう現状に、
人生どうなるかわからんな・・・・と本気で思ったりしています。
が、それでも、母は、
シフォンケーキをせっせと焼いて、
子どもたちが大きくなったときに思い出してくれるといいな~とか勝手に妄想しています。
シフォンケーキを母がなんてことない日常生活のなかで
ちゃっちゃと作る。
これって子どもの記憶に残ると思うんですよね。
そんなシフォンケーキを一緒に作りませんか!?