ボストンテリアSandiのまったりニューヨーク生活♪

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ボステリSandiも来年は10歳
ちょっとおデブなSandiの毎日の記録
時々飼い主ニューヨーク情報も

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Sandiさんが、去勢手術をして、1週間がたちました。
このままホルモンバランスも整って、皮膚病もよくなると思っていました。

ですが、信じられない結果を先生から知らされました。
検査結果は、悪性腫瘍、つまり、ガンが発見されたとのことでした。

これは、どこかにオリジナルのガンがあり、そこから皮膚に移転したのではないかとの見解です。

ただ、どこに何のガンなのかということは、専門の病院に行って、精密検査をする必要があるということで、アポイントメントをとらなければなりません。

主治医の先生も、このケースは本当にまれなことで、今までにみたことがないそうです。

とてもショックです。

今は、見た目は皮膚病が相変わらず、ひどいのですが、元気で食欲もあります。エリザベスカラーがじゃまで、思いっきり遊べないのが
不満そうです。。。。

同じような、ガン宣告を受けた、ワンちゃんをお持ちの方や、そういった経験のある方アドバイスをいただけたら、うれしいです。







手術前の、皮膚病がそこまで、ひどくないころ

Sandi さん、朝 うんちくん が出ました。
時々、ぶるぶる震えてるのですが、、、元気です。
ご飯も、少し食べました。

10歳になるまで、避妊手術をしなかったのは、本当に飼い主の責任です。反省しております。

皮膚の方は、まだまったく変化はありませんが、新しい抗生物質を飲み
はじめたところです。




ちなみに、手前にエリザベスカラー 日本から送ってもらいました

オーガニックコットンで、ソフトでレビューも評判がいいのでと思いましたが、やわらかすぎて、足に口が届いてしまいます。


おしいですなあ



みなさま、ご無沙汰していました

実はSandiさんの皮膚病がまったくなおらず、悪化するばかりで
毎日、心配な日々を送っておりました。

実は、Sandiさんは、この年に(10歳)になるまで避妊手術を受けておらず、Doctorの話では、ホルモンバランスの乱れなどもともなっていて乳腺炎もあるとのことでした。そのために、皮膚病もなかかかなおらないのではと。。。

これから、まだまだ元気でシニア犬時代を送るには、避妊手術をした方がいいということでした。

きのう避妊手術と病理検査を無事終えました。

早くよくなってね。。。






ブログ訪問は、後ほど伺います
ごめんなさい

飼い主