最近のパット数。

5ラウンドの平均が30を切りました拍手



ボクはほとんどパーオンしないので、アプローチの出来がパット数を左右します。

自粛要請でステイホームに合わせて買った、アプローチ練習ネットでアプローチも少し良くなってるのもあると思いますが、今回はパットの分析してみると。

理由は、3つあると思ってます。

1つ目は、マレットタイプとピン型の2本体制にしたこと。

1本だけやと調子悪いと「これ、合わへんのかなぁ?」とか思う性格なので、もう1本あると次は変えようと思えるのって精神衛生的に良いのかなぁ〜って(笑)

2つ目は、長さを34インチにしたこと。長年ずっと33インチを使ってきたけど、今の2本はどちらも34インチ。短い距離は短く持てるし、長い距離はカラダを起こして構えるので距離感が合いやすい気がしてます。

なんかしょーもない理由やなぁ〜と思って読んだはると思いますが、3つ目はちょっと参考になりますよ(笑)

3つ目は、タイトルにあるイチ・ニー・サン。

ボールの後ろにパターをセットしてイチ。テイクバックでニー。フォローでサンなんですが、このサンが大事でテイクバックとフォローは均等じゃなく、フォローが大事。そこでしっかりボールを押し込む感じにしてます。鈴木愛プロのパッティングを見てると、こんな感じでパットしてませんか?なので「サン」というより「サ〜ン」って感じ。

パットは2m以下の真っ直ぐのラインをいかに確実に沈めるか?が勝負。難しいラインはプロでもそんなに入らないから、無理に入れに行かずに寄せるつもりで。

その代わり真っ直ぐのラインは絶対に入れるつもりで、集中力MAXに上矢印

あ、もう一つあったびっくりハッ

ラインと距離感を決めたら、もじもじせずにあっさり打ちます。カタチにはこだわらず、タイミングが大事かなぁとニコ

飛ばない、のせられない、ボクのゴルフなので、これからもパットは頑張って磨いていって、名手を目指したいなぁ〜キラキラキラキラ