214仕事を終えて、いつものように電車を待ち、ホームに立っていると、本田翼ちゃんに似た女性が、『何時も見てます。良かったら食べてください。』と、恥ずかしそうな表情で、手にした物を差し出した時に初めて、バレンタイン?って気付きました。な訳があるはずなく、娘がチョコくれました紅茶味の生チョコ。めちゃ美味しいが、ボクがひとつ食べてる間に、娘は2個食べてるしでも、嬉しいもんですね